鶏鍋

ニいちが２

ニにんが４

ニさんが６

ニしが８

ニご１０

ニろく１２

ニひち１４

ニはち１６

肉（ニク）大好きーー！な、daiohですぅ。（ｗ

そんな肉体（女体）も大好物なオイラなのであるが、突然またこんなんアマゾってしまった。　いやね、実は急に「ひとり鍋」がやりたくなったもんで～。　そう、やりたくって～やりたくって～この火照った体をどうしてくれるのーー！ってな状態になっちゃったワケよ。

っで、↓こんなん買っちゃった。(^^)

っでね、オイラんちってオール電化だからIH対応じゃなきゃダメってワケじゃないんだけど、でもカセットコンロで鍋やるとムッとして暑いじゃん！部屋がやたらに。　それに鍋好きは夏場でも鍋りたいもんじゃん～。　ってことで、IHでも使えそうな土鍋を探してみたんだけど、これがなかなかな希望のサイズと手頃な値段がなくって・・・。　っで、このアルミのダイキャスト製の鍋に辿り着いたワケなんだけど、iPhoneと比較すると解りやすいかなぁ～？　大きさはこんなサイズ。　っで、値段も手ごろだったのでポチッとしたんだけど、実物はなかなかイイ感じで、肉厚もあり熱伝導もよく、アルミなので軽いし、表面はセラミック加工されているし。

『マーブル膳 セラミック IH対応 アルミキャスト鍋 18cm』

そうなってくると卓上で鍋っちゃいたくなるってのが人情ってもんで、コンパクトなIH電磁調理器を探してみたワケよ。　でもね、メジャーなブランド系のIH電磁調理器ってやたらとアレがアレだったりするので、ココはあえてとってもマイナーなIH電磁調理器をチョイスしてみたワケよ。

『DRETEC コンパクトIH電磁調理器』

っで、実際に使ってみると、なかなかイイ感じで、火力（電圧？）も強くて、あのサイズの鍋ならこれ十分って感じ。　ただ、大きな鍋になるとちょっとツライかな～？　それと、ちょっと音が気にはなるけど、まあっ値段が値段だから贅沢は言えません、はい。

　

っで早速、ひとり鍋をヤラカシたくなるってのも人情！　超ぉ嬉しがりなオイラは、トクに～♪ｗｗ

ところで、基本的にオイラって具や野菜は何でもアリっていうか、固定観念や常識にとらわれず無限の可能性を秘めた、ある意味それが鍋の醍醐味だと自負してるところもあり、この鍋にはこの材料じゃなきゃダメ的な拘りは皆無だったりする。　っと、ちと大袈裟に語ってみたが、ようするに旬の美味しくて安い材料を使えば、それでイイのだっと言いたいワケである。（ｗ

っということで、貴族な晩餐でおまっ。

ってことで、鍋の中でも一番オイラが大好きな鶏鍋（水炊き）を初っ端にヤラカシテみることにした。

っで、今回は「豆苗（とうみょう）」を使ってみた（白菜や水菜がイマイチだったので）。　白ネギと椎茸と豆腐、そしてオイラが大好きな葛きりと。　鶏は骨つきのがあればベストなんだけど、今回はモモ肉でやってみた。　鶏の脂が気になる人は下茹でしてから使うといいよ。

もちろん、ポン酢は旭ポンズでおまっ！（ｗ　っで、薬味には紅葉おろしと葱、そして柚子胡椒をつかう。

鍋の出汁は、シンプルな昆布ダシね。

鶏～　ウマウマ～～♪

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

さてっ、〆はもちろん水炊きの醍醐味でもある雑炊でおまっ！　オイラが作る雑炊は、汁多めのシャバシャバなのが好き～♪

ここへ、ポン酢と海苔を～♪　あっ！漬け物を用意するん忘れてもうた～　オイラとしたことが・・・。（ガクシ）

【自画自賛数】★★★

とにかく、根こそぎひとり鍋を堪能したオイラなのであった～　めでたし～めでたし～♪

っということで、これからも「ひとり鍋シリーズ」が新たに続くことになったワケであるが、でも、ここはオイラらしく在り来たりな「ひとり鍋」じゃなく「貴族鍋」っとネーミングを改めることにしました。　そんな「自分探しの貴族鍋」をこれからもヨロピクね～！ｗｗ