2009年11月8日

手作り揚げさんと豚の常夜鍋

えぇ〜っと、取り急ぎ! 貴族な晩餐でおまっ。(w
っということで、「手作り揚げさんと豚の常夜鍋」をヤラカスことにした。


先ず具材は、水菜、白葱、しめじというシンプルな構成。


そして、今回は揚げさんを自家製で作ろうということで、好みのサイズに切った豆腐をザルに30分ほど放置プレイして水切りをする。 そして、キッチンペーパーで表面の水気をとってから素揚げすることに。


あんまり神経質になることはないけど、どうしても最初はくっ付きやすいので注意! っで、あまり高温で揚げるとアレだったりするので、徐々に油の温度を上げていくようにすると、パリっとした揚げさんの出来上がり〜♪



はいっ揚げさんは、こんな感じネ〜♪(^^)


ほんでぇ、豚ロースね。


そして、鍋ができるまでの一品として、「納豆のワサビ漬け和え」を作ってみた。 ワサビ漬けとチーズを一緒に食べると旨い!っということで、じゃあチーズがOK牧場だったなら納豆でもエエんちゃうん〜!?っという安易な発想〜♪(w
でも、これが予想以上にウマウマだった〜♪
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


っとまあ、こんな感じ〜♪(^-^)


ところで鍋のダシは、常夜鍋と銘打ってることからもオイラが得意とする塩系のスープでヤラカスことにした。 っていうか、自画自賛なのであるが、この塩系は極めつつある。 まあ、細かいことは割愛するとして基本的には、昆布とカツオと煮干の出汁に酒、味醂、昆布茶、岩塩、てんさい糖、ナンプラーという「特別に何が?」ってほどの拘った材料や調味料など使うことなく、あくまでも目分量という勘ではあるが、微妙な配分で味わいを掴みつつある。 ようするに、贅沢な素材を使うワケでもなく、どこにでもある材料で簡単に旨い!っというオイラの基本方針にピッタリのスープだと思う。(あっ、言い切っちゃった・w)


なに?この上品な味わいは〜!? 透き通った出汁に柚子胡椒を溶かしながらいただく〜♪ そして、シャキシャキした歯ごたえの水菜を噛めば幸せな気分にもなる〜ん。 とくに出汁を吸った自家製の揚げさんが、またこれがウマウマ〜♪
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


この鍋には、この酒に、このぐい呑み〜♪

ちなみに、このぐい呑みが気になった人は↓コチラにて〜!(^^)


そして鍋の〆は、玉子雑炊〜!(^^)


ちょっとだけ自家製・酢橘ポン酢をたらして食べる〜〜ん♪
これっ、いままで最強のかも〜!? たぶん!きっと!!ww



【自画自賛数】★★★☆


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