2009年12月10日

鶏のハーブ鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
今回は、「鶏のハーブ鍋」をヤラカスことにしました。


まず、鶏肉を岩塩と粒胡椒とローズマリーとタイムで下味をつけ、オリーブオイルとニンニクで表面に焦げ目がつく程度に炒める。 煮込むので中まで火が通らなくてOK牧場。

本当なら骨付きの鶏にすべきなんだけど、昨日たまたま行ったスーパーになかったのよね。 しかも手羽先すらなかったし・・・。 第2水曜のカルフールは熱いはずなんだけど・・・オワタか?カルフール!?


まあ、そんなこんなで鍋に炒めた鶏肉をいれ水をいれ、ネギ(青い部分)とローリエと白ワインを入れ、灰汁や脂を取りながら、じっくり煮込んでスープを作る。 味つけは岩塩のみで。


スープが出来上がったら、ネギとローリエを取り出して、具材の白葱、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、ホワイトしめじ、ミニトマトをいれて煮込み、仕上げに粒胡椒をふりかける。


薬味には、レモンをたっぷり搾って~♪


ジェノベーゼ(バジルペースト)をドッチャリつけながら~♪スープに溶かしながら~♪食べる~~ん♪♪


そして、鍋ができるまでの一品には、「まぐろのサイコロステーキとキャベツのバルサミコ風味」を作ってみた。 粒マスタードをドッチャリつけて食べるとウマウマなのだ~♪


っとまあ、こんな感じ~♪(^^)


シンプルに優しい味わいのスープに、レモンの酸味とジェノベーゼの風味が、たまらなくイイ!
(・∀・)イイ! (・∀・)イイ! (・∀・)イイ! 


そして鍋の〆ってワケじゃないが、途中でカッペリーニ(細パスタ)を手で折って鍋に放り込んで楽しむことに~♪


(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー



【自画自賛数】★★★☆
あまり無闇やたらに味をつけずに、素材の味わいを堪能する鍋に仕上げたのが、よかった。 最後まで飽きずに食べれたし、やっぱ前世がおフランス好きのイタリアン人のオイラだと再確認もできたし。ww

3 件のコメント:

  1. 下ネタは何処でも人気ですね。
    私は鍋に入れる下仁田葱が好きです(笑)

    赤星、引退ですか。
    あまりTVも見ないので、顔も覚えていないけど「小粒でピリリ」のイメージがあります。

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  2. 新型iMac買わないの?
    レビューを期待していたのに。


    Pixela Capty TV Hi-Vision と言えば、去年発売したばかりの先代機種がSnow Leopardに対応しないことがわかり、ユーザーの私は「ギャフン」状態です。

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  3. @minoruさん
    下仁田も下ネタもどちらも同じぐらい好きです。(w

    赤星のチームの貢献度を考えると、少なからずも来年は影響が出るかも!?です。


    @愚夫愚父さん
    まだ、買わないーっ!(w

    テレビがない我が家では、Macだけが唯一の頼りです。 ネット環境なども考えるとMacが壊れたら・・・っと、嫌な汗が・・・。
    っということで、いつでもポチッと出来る心の準備だけでも~。ww

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