っということで、貴族の晩餐でおまっ。
っで、これもその時にいただいたアボカドを使って「アボカド鍋」をヤラカスことにしたのである。 えっ?アボカドで鍋??っと驚くなかれ~! これが意外にも意外にイケたりするのである。 まあっしょせん、人生なんてそんなもんさぁ。(はぁ?)
まず具材は、ホウレン草、トマト、しめじ。
そして、むきエビね。
さてっ! そのアボカドは具ではなくスープに使っちゃうワケ。 まずアボカドを半分に切って種を取り、スプーンで崩しながら擂り鉢に入れて擂っていく(ミキサーがあれば文明の利器を惜しまず使え!・w)、そこへ豆乳とコンソメスープ(鶏がらでもOK牧場)を混ぜながらいれ、岩塩、ブラックペーパーで味つけをして隠し味程度に醤油少々。 っで、一気に加熱させると豆乳が凝固するので、じっくり火をいれていく。
そして、鍋ができるまでの一品には、「たたき塩ごぼう」を作ってみた。 っていうか、以前も作ったことあるんだけど、オイラ的にゴボウを食べるイチバン好きな料理っといっても過言ではないだろう。(ちと大袈裟?!・w)
っで、その作り方なんだけど以前作ったときの『エントリー』を参考にしてほしい今日この頃。(手抜き)
っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)
どうしても、スープ的にも噴きこぼしやすいので強火じゃなく中火でジックリ煮るのがコツ。 っで、仕上げにピザチーズ(とろけるチーズ)を入れれば出来上がり~ん♪
っで、パルメザンチーズや粒胡椒をふり掛けて食べる~ん♪
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
【自画自賛数】★★★☆
いやはや~、意外にもアボカドのスープがイイ感じでイケる! もうひとヒネリふたヒネリ工夫すれば、これはモハメッド(アリって意味ね・w)な要素を秘めた貴族鍋になりそうな予感がする。 また、このアボカド鍋を作ってみたくなった。 うんうん、次ヤラカス時はこんな風にしようっと~!(ただいま妄想中)
おぉ!凄いッ!
返信削除刀根山のタケノコも喜んでおるコトでしょう、メヒコのアボちゃんも斬新です、やはり鍋シリーズは続きますな。
ポルペッティーネに嫁ハンが『何やそれ?』と申しております、失敗の無いタジンでありました。
次の機会を楽しみにしてます。
@MASAさん
返信削除刀根山のタケノコは、なかなか乙な味でしたよ。(^^)
はい、意地でも貴族鍋シリーズは続きます。(た・たぶん・・・きっと・・・)
「イタリアの家庭料理で肉団子の・・・あの~その~」っとその時にスーーっと思い出せずいた、ポルペッティーネです。(w