2011年9月22日

ささがきゴボウと鶏つくねの塩鍋

さてっ、昔から「暑さ寒さも僻んでます…」じゃなくって、彼岸までとはよく言ったもので、さすがに朝晩は涼しくなってきたよね。 まあ、そんなこともあり鍋が恋しい季節になりつつある今日この頃。 ってことで今回の貴族鍋は、すっかり定番鍋となりつつある“ささがきゴボウ”と“鶏つくね”を使った“塩鍋”をヤラカスことにした。 ようするに「ささがきゴボウと鶏つくねの塩鍋」である。(そのまんまやんけー!?)

ちなみに前回ヤラカシタ『ゴボウと鶏つくねの塩鍋』は此方にて。 つくね系は“コチラ”にて! ゴボウ系は“コチラ”にて!!


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、ささがきゴボウ、三つ葉、豆腐ね。


鶏ミンチは軟骨入りね。 そこへ擦りおろしたニンニクと生姜と酒、醤油、塩、粒胡椒で味つけ。 あとは粘りが出るまでよくかき混ぜる。(今回はレンコン無し)


薬味には、煎り胡麻と柚子胡椒ね。


鍋ができるまでの一品には「たたき長芋の海苔佃煮和え」を作ってみた。


そして鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、海塩、ナンプラーで味つけする。 いわゆるdaiohお得意の“塩系”ね。 っで、先につくねを入れてウマウマな出汁を抽出させておく。


そこへ残りの具材をいれて、軽く煮立ったら出来上がり~ん♪


タップリと胡麻をかけて、柚子胡椒と一緒に食べる~ん♪

 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★☆
いやはや~何度も言うようやけど、塩系にはゴボウと鶏つくねが相性バッチグー(死語?)だよね。 しかも、ゴボウを丸々一本ほど食べる料理ってそうないからねぇ~ 胃腸もリフレッシュできて健康的で旨いとくれば言うこと無しでしょ~!? いやいやマジ! ちょっホンマ~!!(誰がチョ・ホンマンやねん?!・はぁ~??)
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