2011年12月17日

牡蠣のあんかけ鍋焼きう m9( ・ω・)どぉぉぉん!

さてっ今回の貴族鍋は、「牡蠣のあんかけ鍋焼きう m9( ・ω・)どぉぉぉん!」をヤラカスことにした。
いやね、昨夜ヤラカシタ『「風邪かな?」っと思ったら湯豆腐』で熱く語ったように風邪を完全に“う m9( ・ω・)どぉぉぉん!”っと撃退するために今夜も同じパターンで鍋ることにしたのである。 その詳細については『「風邪かな?」っと思ったら湯豆腐』を熟読していただければ、これ幸いかと!


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず材料は、広島産100%(笑)の生牡蠣ね!


そして、池上おばあちゃんに教わったいう讃岐うどんね!


そして、刻んだ白葱と椎茸と土生姜、トロ味をつける片栗粉と玉子とじにする生タマゴ、薬味に使う柚子と生姜ね。


まず鍋のダシは、出汁昆布に鰹やアゴ(トビウオ)などの煮干しがブレンドされた出汁パックでダシをとり、そこへ酒、みりん、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油で味つけ。


そこへ、キレイに洗った牡蠣をいれ軽く茹でてウマウマな出汁を抽出させる。


その牡蠣は、あまり煮過ぎちゃうと身が縮むので頃合いを見計らって取り出しておく。 これで、準備が整ったので、ここで一旦調理をやめて風呂に入って温まることにする。 それもこれも風邪を“う m9( ・ω・)どぉぉぉん!”っと撃退するための重要な作戦なのである。( ー`дー´)キリッ


さて、風呂で充分に温もったら、ダシに白葱、椎茸、生姜をいれて一煮立ちさせたら水溶き片栗粉でトロ味をつけてから玉子とじにしていく。 もちろん、一緒にうどんも茹でて土鍋に移して仕上げに牡蠣をトッピングすれば出来上がり~ん♪


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


そして、薬味には掏りおろした生姜と柚子の皮の千切りと京一味ね。


めちゃ旨そう~~♪


もちろん!今宵も芋焼酎の熱燗でヤラカシちゃいます~♪

っで今回は、このぐい呑みで~ぇ! 『陶芸家 萩原啓蔵』


京一味をかけて食べる~~ん♪

 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


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【自画自賛数】★★★★
たっぷり入れた生姜のあんかけがタマラン~!
本当にカラダの芯から温まって風邪を“う m9( ・ω・)どぉぉぉん!”っと撃退しちゃいましたよ。 つくづく、心もカラダも温まる料理にタップリの睡眠が何よりの薬だと痛感させられた今日この頃のオイラでした、ハイ。
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