サバ缶鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。

はい、給料日イヴの瀬戸際MAXなオイラっということで、今夜はあの瀬戸際MAX鍋をヤラカスことにしました。

はい、そうです！　庶民の味方！サバ缶を使って瀬戸際MAX鍋こと「サバ缶鍋」をヤラカスことに～～！（daiohがやらねば誰がやる！！ byキャシャーン）

さて、前回『サバ缶鍋』をヤラカシタときは、もうちょっと具材がゴージャスだったのであるが、今回は白菜のみ！っという、如何にもビジュアル的に貧乏チックに見えるが、しかぁ～し！　シンプル・イッザ・ベスト！っという余計なモノを削ぎ落とし、サバ缶を純粋に堪能できうる鍋は白菜オンリーなんだと、数々の鍋をヤラカシテきたオイラだからこそ、成し得る究極＆至高のサバ缶鍋だということに辿りついたワケである。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

まあ、言いわけはこれぐらいにしといてっと。（ｗ

っで、鍋ができるまでの一品には、「キャベツと魚肉ソーセージのカレー炒め」っと。（と？）

「新玉と納豆のマヨ和え」という、瀬戸際MAXなのに二品という贅沢をヤラカシテしまったワケである。　まあっ早い話、冷蔵庫の在庫処分っということである。

っとまあ、こんな感じに～♪　(^^)

っで鍋のダシなんだけど、前回は和風の塩系の味つけだったんだけど、今回は鶏がらスープに紹興酒、岩塩、粒胡椒、ナンプラー、胡麻油という、ちょっと中華風なテイストで攻めてみることにした。

食べる時に、ブラックペーパーをドッチャリかけて食べる～～ん♪

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★

うんっ、やっぱこういった鍋はシンプルなほうが旨い！　クタクタになった白菜がまたウマウマやわぁ～♪

キャベツ鍋

っということもり、ネタもそこそこに貴族の晩餐でおまっ。

ところで、月末の給料日まで瀬戸際なオイラっということもあり、瀬戸際鍋で定番の「キャベツ鍋」でもヤラカシテ、お茶を濁そうかと～・・・。　まあっ、そんなこんなでキャベツ鍋については、“コチラ”を熟読していただくとして、サラ～～ッと適当な感じヨロシク。（ｗ

鍋ができるまでの一品には、「手羽先の唐揚げ」を作ってみた。　はい、指先じゃなく手羽先ね。（はぁ？）

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

【自画自賛数】★★★

ハマしゃぶ鍋

そして、貴族の晩餐は～　ハマしゃぶ～！

【自画自賛数】★★★

鍋焼きうろん

っということで、本日も貴族の晩餐でお茶を濁すことに～！

はい、仕事がアレだろうと風邪でソレだろうと、腹が減っては戦はできぬ！っということで、ガンバって貴族鍋ヤラカシテおります、はい。（コピペ４・ｗ）

っで、今夜は「鍋焼きうろん」をヤラカスことに～！　いやね、いつもなら晩餐してから家事して風呂入って晩酌して寝るんだけど、どうも体調がイマイチなので、今夜は用事を全てすまして風呂に入って最後に晩餐っちゃって、そのまま即効でベッドインしちゃおうかなぁ～っと！　題して「あとは寝るだけ作戦」（はぁ？）

まず具材は、白葱、エノキ茸、ちくわ、ニンジン。　っで、ネギは風邪に良さげなので大量に摂取！

そして、鶏モモ肉ね。

っで、うろん～ネ！　これって、1玉19円の麺なんだけど、これこれでコシ抜けなところが好きだったりするんだよね。（生粋の大阪人）

そして、風邪に良さげな土生姜をドッチャリと、鍋焼きといえば玉子だよね。　っで、薬味には一味唐辛子ね。　容器はS&Bだけど中身は別物で、とても辛い唐辛子だったりするのよね。（ババネロじゃないけど）

そして、鍋ができるまでも一品には、「あっさりエビマヨ」を作ってみた。　“あっさり”ってのは、エビを油で揚げずに炒めてるってところがね。　まあ、マヨネーズ使ってるところで“あっさり”かといえば疑問も残るところではあるが、小っちゃなことは気にするな～　それっワカチコ～ワカチコ～♪

っで、作り方はいつもの如くウルトラ簡単ッス。　まず、エビの殻をむき背ワタをとって片栗粉に塗して、フライパンに油（フツウのサラダ油でも胡麻油でもＯＫ牧場ダス）をいれて中火でしっかりエビを炒める。　そこへマヨネーズ、ケチャップ、豆板醤、醤油、レモン汁、牛乳（牛乳は最後にいれると滑らかに混ざる）を合わせたタレを炒まったエビにブッカケて軽く混ぜからめたら出来上がり（タレをいれる時は火を止めておくこと）。　ネッ超ぉ簡単でしょ！　あとは好みで新玉のオニオンスライスやトマトやレモンなどなど～、そこはアナタしだい！！

っとまあ、こんな感じに～♪　(^^)

鍋のダシは、いつもの出汁昆布＆カツオ＆煮干しの出汁に、酒、味醂、醤油、昆布茶、岩塩、てんさい糖でちょっと甘めに味つけしてみた。（大阪の片田舎的うろんの甘めな出汁）

っで、鶏モモ肉など火が通ってイイ出汁が滲み出てきたら、うろんの麺と玉子をいれたら出来上がり～ん♪

どっちゃり一味唐辛子をぶっかけて～ぇ♪　ネギと生姜と一味がポッカポカと体を温めてくれます、はい。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★

はい、もちろん！　ちょっと熱めに燗した透明な力水も忘れずに～♪

マロニー鍋

っということで、本日も貴族の晩餐でお茶を濁すことに～！

はい、仕事がアレだろうと腹が減っては戦はできぬ！っということで、ガンバって貴族鍋ヤラカシテおります、はい。（コピペ３・ｗ）

っで、今夜は「マロニー鍋」をヤラカスことに～！　あっ、いや、べつにネーミングがマロニーだからって、それほどマロニーマロニーしてるワケじゃないんだけど、マロニー鍋って言ったらインパクトあって面白いかなぁ～っと。（安易・ｗｗ）

まず具材は、白菜、戻した干し椎茸、うす揚げさん。

そして、無理やり主役に抜擢されたマロニー。

♪マロニーちゃ～ん　

.♪　∧,＿∧

(´･ω･`) )) フフンッフンフン～♪

(( (　つ　ヽ、　　　♪

〉 とノ　)))

（__ノ^(＿)

っで、ついでに豚バラね。（ｗ

っで、鍋ができるまでも一品には、「ワカサギの香草パン粉ソテー」を作ってみた。　以前も『シシャモの香草パン粉ソテー』を作ったことあるんだけど、作り方はそちらを参考にしてくださいませませ～。　要はシシャモがワカサギになっただけだから～。

っとまあ、こんな感じに～♪　(^^)

鍋のスープは、干し椎茸の戻し汁に出汁昆布＆カツオ＆煮干しで出汁をとり、酒、味醂、岩塩、昆布茶、ナンプラー、醤油で味つけして仕上げに胡麻油をチョロっと。

薬味には黒七味をかけて～♪（お好みで旭ポンズで～ぇ）

スープに具材のエキスが抽出されてイイ具合になったらマロニーを投入～！

♪マロニーちゃ～ん　

.♪　∧,＿∧

(´･ω･`) )) フフンッフンフン～♪

(( (　つ　ヽ、　　　♪

〉 とノ　)))

（__ノ^(＿)

♪マロニーちゃ～ん

∧,＿∧　♪

((　(　　　　)　　フフンッフンフン～♪

♪　　 /　　　　)　))　♪

((　( 　(　　〈

(＿)^ヽ__）

【自画自賛数】★★★

うん、フツーに旨かった。（ｗ

まるごと新玉＆トマトのコンソメ鍋

っということで、本日も貴族の晩餐でお茶を濁すことに～！

はい、仕事がアレだろうと腹が減っては戦はできぬ！っということで、ガンバって貴族鍋ヤラカシテおります、はい。（コピペ・ｗ）

っで、今夜は「まるごと新玉＆トマトのコンソメ鍋」をヤラカスことに～！

まず具材は、新タマネギ、トマト、インゲン。

玉葱は芯をとってタテに半分ぐらいまで十字に切り目をいれ、耐熱容器にいれてレンジで約3分ほどチンッして下茹で（下チンッ？）おく。　トマトも皮に切り目をいれておく。

そして手羽先ね。　手羽先はフライパンでコンガリ焼き目をつけておく。

そして、鍋ができるまでの一品には、「豚肉のパイナップル巻きバルサミコソース」を作ってみた。　いやね、先日の貴族パーティーのときにカットしたパイナップルを買ったんだけど、それが冷蔵庫の奥に「こんなちょっとだけ残すなよ！食えるやろー！キサマならーー！！」っと思うほどのパイナップルが残されてるのに気がついたんだよね。　っで、このパイナップルで何作ろう？っと考えてたら冷凍室に薄切りの豚バラがあったので、巻いてソテーしてバルサミコってみたワケよ。　こう見えて酢豚にパイナップル入れない派なオイラなのではあるが、パイナップルの酸味とバルサミコ酢がなかなかイイ感じのハーモニーを醸し出して～、これはこれでアリかなぁ～っと思った一品。

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

そして鍋のダシは、コンソメスープにニンニクをいれて、酒、岩塩、ブラックペーパー、昆布茶、醤油で味つけして、グリルした手羽先をいれて香ばしさも。

っで、軟らかくなったトマトをグチュグチュとスープに崩しながら食べる～ん♪

新タマネギもこんな感じで～♪

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【自画自賛数】★★☆

うん、旨いんはウマイんだけど、やっぱ煮込み系は新タマネギじゃなくフツーの玉葱の方が甘くて旨いよね。　改めて気づかされた気分。（ｗ

ところで、最近っというか約140品ぐらい鍋ってきて、ようやく解ったことなんだけど、鍋ってシンプルなほど旨いよなぁ～♪って。　欲張ってゴチャゴチャ具をたくさん入れるよりも、シンプルにピンポイントに攻めた方がイイって・みぃ・たぁ・いぃ・なぁ～今日この頃。

まるごとレタス鍋

っということで、貴族の晩餐でお茶を濁すことに～～！

はい、仕事がアレだろうと腹が減っては戦はできぬ！っということで、ガンバって貴族鍋ヤラカシテおりますとも、はい。　っで、今回は「まるごとレタス鍋」をヤラカシテみることに～！　以前も『レタス鍋』をヤラカシタことがあるんだけど、また別路線のレタス鍋っということで、はい。

具材は、レタス、舞茸、魚肉ソーセージ。

もちろん、レタスは丸ごと1個を草食男子になった気分でワシワシ食べる～ん！　そして、数ある魚肉ソーセージの中でオイラがイチバン好きなニッスイのおさかなのソーセージで攻める！！

そして、豚バラね。（べつに無くてもＯＫ牧場）

さてっ、鍋ができるまでの一品には、「スナップえんどう豆のレモン炒め」を作ってみた。　これって簡単でシンプルな料理なんだけど、このレモン炒めがイチバン好きかも～♪　っで、その作り方は、フライパンにバターをいれて筋を取ったスナップエンドウを炒めて、色が変わってきたら岩塩、ブラックペーパーで味つけをして、仕上げにレモンをたっぷり搾って軽くサーーっと炒めれば出来上がり～ん♪　ポイントはあまり炒め過ぎないことぐらい。　簡単でしょ！

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

鍋のダシは、鶏がらスープに酒、岩塩、ブラックペーパー、醤油で味つけして、仕上げに胡麻油をチョロっと。

味がしっかりついているので出汁のままでいただく。　薬味には柚子胡椒で。

もぉ～レタスなんぼで食べれる～～ん♪　ウマウマ～！

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そして、魚肉ソーセージがなんともイイ味を醸し出しております～♪

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★

なんといってもレタスが主役の鍋なのであるが、魚肉ソーセージがいい脇役になっております、はい。