っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)
まず具材は、丹波しめじ、信州おおぎ茸、山えのき茸、なめこ、椎茸、厚揚げ豆腐
そして、〆のお蕎麦ね。
薬味には、酢橘(スダチ)と後はお好みで柚子胡椒、一味唐辛子、ゆず一味、粒山椒などなど。
そして鍋ができるまでの一品には、「炒り銀杏」ね。
(作り方は“コチラ”にて)
っで、やっぱ熱燗でしょ~♪ さてさて、どのぐい呑みでヤラカシましょうか~?!(迷うわぁ~)
ってことで、今宵はこのぐい呑みヤラカスことに~♪ 【陶芸家 萩原啓蔵】
そして鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、みりん、海塩、てんさい糖、醤油で味つけ。 今回は〆に蕎麦っということで、うどんの出汁より甘さ控えめにして、ちょっと醤油多めな感じで味つけしてみた。
そんなこんなで鍋ができるまで~♪
ちびちびと~♪ クゥーッ!!゛(*>∀<)o(酒)゛
そして、イイ感じに煮えてきたら、まずは酢橘を搾って食べる~ん♪
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
しこたまキノコを堪能したら〆の蕎麦をいれて仕上げに薄切りにした酢橘を~♪
そして、食べる~ん♪
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
【自画自賛数】★★★★☆
もぉ~ 旨いに決まってんでしょ~! いちいち言わさないでよ~~!!(笑)
とにかく、変に動物系の食材などを加えずにシンプルにキノコと厚揚げだけにしたのが正解だったよ。
とくに出汁にキノコの旨味が染み出て、いい感じにキノコからの粘りも出て、〆の蕎麦との絡み具合もバッチグー(死語?)だったよ。
まさに、これこそが貴族鍋~♪って感じ! ( ー`дー´)キリッ
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