2011年3月31日

ツナ缶とキャベツのアルモンデ鍋

さてっ今回の貴族鍋は、給料日前の瀬戸際MAXっということで、冷蔵庫やストックしてあるもので「ツナ缶とキャベツのアルモンデ鍋」をヤラカスことにした。 え?またキャベツ??っと言われそうだけど、瀬戸際対策に大きなキャベツを丸々一個を買ってしまったので、消費するための苦肉の策なのである。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、キャベツ、ニラ、豆腐ね。


そして、ツナ缶ね。 オイルも全部使っちゃいます。


そして、薬味に使うほぐした辛子明太子。


そして、鍋ができるまでの一品に「たたき塩ゴボウ」を作ってみた。 過去に何度か作ったことあるんだけっど、オイラがゴボウ料理でイチバン好きな食べ方なんだよね。 っということで、作り方は“コチラ”にて。


さてっ鍋にキャベツの芯を斜め切りしたのを敷いて。


キャベツの葉を敷き詰めて、その上にシーチキンとニラをのせて。


再びキャベツをのせ、その上に豆腐。


っで、残りのキャベツを全部のせて酒をドボドボ~っと回しかける。


そして、無理矢理にフタをして、最初は中火の強にして、グツグツ言い出したら弱火の中で蒸し焼きにしていく。


そして、胡麻ダレに辛子明太子と一味唐辛子を加えて食べる~ん。


っで、こんな感じにキャベツが透き通ってきたらOK牧場! 豆腐があるので気をつけながら混ぜ合わせれば出来上がり~ん♪


辛子明太胡麻ダレにつけて食べる~ん♪


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★☆
ツナ缶のオイルは入れない方がよかったかなぁ~?! 胡麻ダレに明太子まで入れてあるもんだから、ちょっと味が濃くなって途中で飽きてきちゃったよ。 っで、ポン酢に切り替えちゃった。

ところで、冷蔵庫がキレイにスッカラカンになりました。 もし、いま災害があって閉じ込められたら餓死する自信あるほどキレイに消費できました。 これって、お釣りの小銭をキッチリ払えたときの気分に似てる。(w 
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2011年3月30日

アルモンデもつ鍋

さてっ今回の貴族鍋は、給料日前の瀬戸際週間ということで、冷蔵庫&冷凍室にあるもんで「アルモンデもつ鍋」をヤラカスことにした。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、キャベツ、ニラ、豆腐、ニンニク。


そして、豚モツと豚のこま切れ。


そして、今回は〆に雑炊をヤラカスことに! いやね、前日に炊いたゴハンをそのまま放置プレイしてカチカチになっちゃったので、雑炊にしてお茶を濁すことにしたんだよね。 もちろん、ゴハンはザルに入れて水洗いしてほぐしてある。 っで、ニラと玉子でニラ玉雑炊を作る作戦!


そして、鍋ができるまでの一品には、「ホウレン草と玉子のニンニク炒め」を作ってみた。 作り方は、胡麻油でニンニクを炒めて色づいてきたら茹でたホウレン草をいれて海塩、粒胡椒、紹興酒、隠し味程度に自家製にんにく醤油で味付けて、仕上げに溶き卵を加えて軽く炒めれば出来上がり。


鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、みりん、てんさい糖、海塩、醤油、ナンプラーで味付けて仕上げに粗挽き唐辛子をドッチャリ加える。 そこへ、ニンニク、モツ、野菜などいれて煮込めば出来上がり~ん♪


  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


そして〆は、ゴハンをいれて溶き卵とニラと仕上げに軽く胡麻油を回しかけて、雑炊っというよりクッパ風にしてみた。


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★
相変わらずモツ鍋天才やわ~!(w
それにしても瀬戸際のアルモンデ鍋にしては、なかなか食べ応えもあり、お腹いっぱいになちゃった。 ごちそうさマウス~♪(ぽぽぽぽ~ん)
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2011年3月29日

豚とピリ辛ニンニク味噌のキャベツ鍋

さてっ今回の貴族鍋は、給料日前の瀬戸際週間っということもあり、お約束の「キャベツ鍋」をヤラカスつもりなんだけど、今回はちょっと志向を変えて、「豚とピリ辛ニンニク味噌のキャベツ鍋」をヤラカスことにした。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず、キャベツね。 そのキャベツは葉と芯を切り分けてある。


っで、そのキャベツの芯は斜め切りにしておく。


そして、庶民の味方! 安価な豚のこま切れね。


そして、ピリ辛ニンニク味噌ダレは、まず皮を剥いたニンニクをラップで包んで約2分ほどチンッして、蒸されてやわらかくなったらスプーンなどで潰しておく。 そこへ味噌、酒、みりん、豆板醤で味つけして仕上げに胡麻油と白ごまを加えて混ぜ合わせれば出来上がり。


鍋ができるまでの一品には「ホウレン草の辛子明太和え」を作ってみた。


さてさて、鍋の作り方なんだけど、まず鍋を軽く水で濡らしてから、キャベツの芯を底に並べ。


その上からキャベツの葉を半分だけ敷き詰めて。


その上にピリ辛ニンニク味噌ダレを加えて。


その上に軽くキャベツを敷いてから豚肉を並べていく。


そして、再び残りのキャベツをチョモランマ状態に積み上げていく。


軽く酒を回しかけ無理矢理にフタをして、最初は強の中火でグツグツ言い出したら中の弱火で、じっくり蒸し焼きにしていく。


っで、こんな感じにキャベツがシナァ~~っとなたらフタを取って。


かき混ぜれば出来上がり~~ん♪


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★
いつものシンプルな『キャベツ鍋』とは、ちょっと違って、これはこれでモハメド(アリって意味ね・w)だと思う。 ただし、豆板醤を入れる量には気をつけなれば。(教訓・w)
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2011年3月28日

ゴボウと鶏つくねの塩鍋

さてっ今回の貴族鍋は、「ゴボウと鶏つくね塩鍋」をヤラカスことにした。 まあ、過去に幾度となくヤラカシテきた“鶏つくね系”なのであるが、詳しくは右のサイドバーのカテゴリ内にある“つくね”をクリックしてくれたまえ~。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、ささがきゴボウ、えのき茸、生ワカメ、豆腐。


鶏つくねは、軟骨入り鶏ミンチに鬼おろしですったレンコンとニンニクと生姜を加えて、酒、海塩、粒胡椒、醤油で味つけする。


薬味には、黒七味か柚子胡椒で楽しむ。


そして、鍋ができるまでも一品には、大好物の「生レバー」ね。


鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、海塩、ナンプラーで味つけする。 いわゆるdaiohお得意の“塩系”ね。 っで、先につくねを入れてウマウマな出汁を抽出させておく。


っで、つくねが浮いてきたら他の具を入れていく。


まずは柚子胡椒で食べる~~ん♪
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レンコン入りつくね~♪
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★☆
ゴボウは茨木産ね! やっぱ旨かったわぁ~♪ っていうか、塩系の鍋には鶏つくねとささがきゴボウが合うよね~~♪
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