2009年9月30日

モツ鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
ええそうです、昨夜は瀬戸際MAXだったので、、、モツ鍋です。(はぁ?)



モツは、軽く湯がいてから水洗いしておく。



具材は、キャベツ、ニラ、モヤシ、薄揚げさん。



っで、鍋ができるまでの一品として、砂ズリの塩焼き~♪



っとまあ、こんな感じ~♪



ところで、モツ鍋と一言でいっても鶏ガラや醤油や辛味噌などなど、いろんな味わいが数々あれど、今回オイラが作ったのは、和風出汁をベースにした関西風なモツ鍋を目指してみることにしたのである。 もちろん、ダシはカツオ&昆布&煮干。 そこへ、日本酒、紹興酒、昆布茶、岩塩、ナンプラー、ニンニク醤油、てんさい糖などなどで秘伝(?)の味つけをし、ニンニクと粗びきの韓国唐辛子をドッチャリ入れて軽く煮込んでから、具材を一気に放り込む!



っで何?これ~!? めちゃウマウマ~~♪
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー
やっぱオイラ天才かも~!!(出たーっ自画自賛・w)


もちろん、〆は中華麺です。 もちろん、太麺です。



もぉ~ 何?これ~?! めちゃウマウマ~~♪



(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー



【自画自賛数】★★★


2009年9月29日

キャベツ鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。ww
さて、そろそろ瀬戸際なオイラ。 っということもあり貴族鍋というよりも~(いうよりも~!)、瀬戸際鍋。(はぁ?)

っで今回は、このBlogでも幾度となく登場したことのある「キャベツ鍋」を作ることにした。 今まではフライパンで作ってのであるが、今回からはバージョンアップされ本格的な鍋でヤラカスことにした。(w
(そのキャベツ鍋についてはコチラにて)<http://blog.zaq.ne.jp/daioh/article/2054/


材料は、もちろん主役のキャベツと舞茸と木綿豆腐。




そして庶民の味方、豚の切り落とし~。(リッチな気分を味わい時はベーコンでも可)




そして、鍋が出来上がるまでの一品は、昨夜の残り物の大根の干し海老炒めとイカのゲソと卵白だけ使った残りの黄身で炒め直してみた。 うん、フツーに旨い。




っとまぁ、こんな感じ~♪(^^)




まあ、簡単にdaioh特製キャベツ鍋のレシピはっというと、先ずは鍋にキャベツを敷いて、その上に豆腐などを置いて日本酒をドボドボ~っとぶっ掛ける。 そして、再びその上から蓋をするようにキャベツを並べて、豚肉をならべて、日本酒をボトボトっとぶっ掛ける。




再び、キャベツで蓋をしてから、鍋蓋をする。 最初は強火で、湯気が出始めたら中火~弱火とキャベツのシナリ具合を見ながら微調整して蒸し焼きにしていく。 はい、これだけ!




あとは~ まあ、こんな感じになれば、食べどき~♪(ムフゥ)




素直に王道の旭ポンズで食するのもイイのであるが、ここは、あえてこんなツケダレを作っても旨いよ。 醤油、胡麻油、オイスターソース、白胡麻にドッチャリの大根おろしを入れて一味とネギ。 タレの濃さ加減は煮汁で薄めて調整してチョンマゲ~! これ簡単だけど、なかなかイケルよ~ん。(常夜鍋にも)




さて、ウマウマな煮汁が鍋の底の少~~しだけ残っている。 日本酒とキャベツと豚の旨味エキスが滲み出たスープをこのまま捨てるのは、あまりにも忍びねぇなぁ。(構わんよっ・byトータルテンボス)




っということで素麺を半分に折って、そのまま鍋の中へ~!




さすがにこのままでは、ちと味が薄いのでナンプラーをちょびっとだけ垂らす。 そして、食べる時に粒胡椒をゴリゴリと多めに振りかける。 うんっ旨いー!
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★


2009年9月28日

烏賊のつみれ貴族鍋

っということで貴族な晩餐でおまっ。
新鮮なイカが安かったので「烏賊のつみれ貴族鍋」を作ることにした。 っというか、イカのつみれなんて作ったことなかったんだけど、こんな感じに~っとイメージだけで作ったので・・・。



とにかく、イカを捌く。 キモも使う~!



細かく刻んだイカにキモを混ぜ込む。 かなりシャバシャバだったのでツナギに卵白と片栗粉を混ぜてみる。 ん~・・・? やっぱり、イマイチなので刻んだ蓮根も入れてみた。 



っで、こんな感じに・・・。
あの・・・決してイカの塩辛ではありませんから・・・似てますけど、つみれの・・・つもりです・・・シャバシャバだけど・・・。


そして、具材は水菜、縦に細く刻んだ白葱、舞茸、豆腐、薄揚げ。
ダシは、いつもの昆布とカツオ&煮干しに酒、塩、隠し味にナンプラーの塩系スープで。



っで・・・、イカのつみれは・・・こんな感じに・・・。
イヤァ~ン恥ずかしい~~! お願い見ないでぇ~~!!
(/-\)いやーん



薬味は、貴族鍋でお馴染みのドッチャリ大根おろし(daioh流)と酢橘。 そして、鍋ができるまでの一品に、小松菜のナムル。



二品めは、イカそうめん。 そして、三品めは大根の皮を干しエビで炒めたもの。



っとまあ、こんな感じです。

【自画自賛数】★☆
ええ、今回の鍋は失敗とまでは言わないまでも、オイラがイメージしてた感じにならなかったので、個人的にはかなり不満だったりしたのであるが、だからといって不味かったワケではなく、味はまあまあ旨かったけどね。 発想は悪くなかったが、まだまだ改良の余地ありってとこかなぁ~。 うんっ。(勝手に納得してみる)


2009年9月27日

塩ちゃんこ貴族鍋

取り合えず、貴族の晩餐でおまっ!(w
っで、今夜は鶏の塩ちゃんこ貴族鍋をヤラカスことに〜♪


小松菜、白葱、ささがきゴボウ、しめじ、人参、焼き豆腐。



鶏は手羽元とモモ肉。 それを下湯でする時に白葱の青い葉の部分と土生姜と一緒に煮込んでスープをとる。 鶏などを取り出した後のスープにカツオと煮干しで再びダシをとり、酒と紹興酒と岩塩とナンプラーで味付けをする。



薬味には、大根おろしと酢橘と梅干し。
とにかく器に、大根おろしをドッチャリ入れて少しずつ崩しながら食べるのがdaioh流〜! そこへ酢橘を搾ったり、梅干しを潰しながら堪能する。 これサイコ〜♪



ところで、鍋が出来上がるまでの一品には、先日の鶏すき鍋で残ったキモを使って「鶏肝のポンズ煮」を作ってみた。 ポン酢(正しくは旭ポンズ)の酸味がキモの独特の臭みを消し去って、とっても旨かった〜。 また、作ろうっと〜♪


っとまあっ、こんな感じ〜♪(^^)


さて、そろそろ出来上がったかなぁ〜。


うんっ、ウマウマ〜♪ (°д°)ウマー  (°д°)ウマー   (°д°)ウマー


っで、〆は雑炊〜〜♪  (°д°)ウマー  (°д°)ウマー  (°д°)ウマー



【自画自賛数】★★★★

2009年9月26日

根菜貴族鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。(w
今夜は、根菜貴族鍋です。


小芋、ゴボウ、大根、レンコン、人参。


焼き豆腐としらたき。


そして、豚の切り落とし。


そしてダシは、味噌味にしました。 いつものカツオ、昆布、煮干しの出汁に味噌と、酒と味醂で微調整。


っで、鍋が出来上がるまでの一品に、先日のイタリアン市で買った残りの生ハム類を食べようと思ったのですが、緑色のカメムシを見て冷蔵庫にアボガドの存在を思い出したので、アボガドのムースをハムに添えることにした。
そのムースの作り方は至ってシンプル! フードプロセッサーがないので擂鉢にアボガド、牛乳、レモン汁を入れて混ぜ合わせ、軽く塩で味を整えれば出来上がり。 塩っけの多い生ハムなので、アボガドのムースが丁度イイ味わいにしてくれます。


っとまあ、こんな感じ~♪


さてっ、味噌っということで今回は薬味に「ゆず一味」をチョイスすることに。



ではでは、いただきま~~すぅ♪(^^)
う~~ん 根菜がウマウマ~♪



ところで、根菜っということもあり、味噌だけだと飽きてきたので、途中で豆板醤と胡麻油を入れてピリ辛風にして、楽しむことにした。 う~~ん、ウマウマ~♪(しかも汗ダク)



そして、〆は中華麺を入れて、味噌ラーメンを堪能することに~♪



【自画自賛数】★★
もちろん! 白い力水も忘れずにネ~。(^^)
はぁ~ 今夜も腹いっぱい~ ( ´)_ゝ(`) デブッ