2010年6月22日

湯豆腐

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
さすがに昨日は、二日酔いを引き摺ったままやったので、さっぱりした「湯豆腐」でもサクッとヤラカスことにしてん。(-公-、)サクッ


まず具材は、水菜、エリンギ、豆腐。


そして、鍋ができるまでの一品には、サッパリした酢の物が食べたかったんで、「胡瓜とみょうがのタコ酢」を作ってん。 作り方はあえて説明することもないやろうけど、薄切りした胡瓜を塩揉みして刻んだミョウガと生姜を合わせて、麺つゆにお酢と昆布茶とてんさい糖で味つけしただけの即効メニューやねん。(-公-、)ソッコー


っで、胸焼けが~ってのもあってんけど無性に大根おろしが食べたかってん。 ちりめんじゃこをトッピングしてん。(-公-、)ジャゴオロシー


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


鍋のダシは、出汁昆布のみね。(-公-、)ミズダキ


生姜醤油か? ポン酢か? 迷ってんけど、ここはポン酢で攻めてみることにしてん。(-公-、) アカン?(-公-、) 知らんけど。(-公-、)


【自画自賛数】★★★
はぁ~ 二日酔いはツライわぁ~ お酒はほどほどにネ!(w
ええ、もちろん迎え酒やねん。(-公-、)ムカッテイク

2 件のコメント:

minoru さんのコメント...

「おいしんぼ」だったか、ワインでの悪酔いの要因の一つが保存料だそうな。
何となく、納得で
半分残っている一升瓶の五一ワインを飲む気になりません。

さて、今夜は飲もうか飲むまいか。

daioh さんのコメント...

@minoruさん
酸化防止剤のことですね。 一般的には「亜硫酸」がよく使われてますが、とくに発酵防止だけじゃなく赤ワインの色つきを良くするのに使われてたりします。 酸化防止剤が入っていないワインもありますが、ただコストが掛かるために庶民が日々楽しむワインには敷居が高過ぎたりします。 水代わりにワインを飲むフランスでは酸化防止剤が入ってるのが常識なほどで、だから酸化防止剤が入ってないワインのほうが美味しくないことも多かったりします。 酸化防止剤は他の容器に移したりデキャンティングすると多少軽減できますよ。 だから、時間をおいた残ったワインのほうが酸化防止剤が抜けてたりしますよ。 残さず呑みましょう!(w