っということで、貴族の晩餐でおまっ。
そんな春の訪れを今か?いまか??っと待ち侘びる今日この頃のオイラっということもあり、春の香り満載な山菜を使って「春のにがみ鍋」をヤラカスことにした。(そう、ここはあえて“にがみ鍋”とネーミング)
まず具材はこんな感じネ。
菜の花。
ふきのとう。
山うど。
たらの芽。
竹の子。
こごみ。
みょうが。
そして、舞茸に。
〆に茶そば。
鍋ができるまでも一品には、昨日と同じ蕪の皮の漬物ね。
っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)
鍋のダシは、いつもの出汁昆布&カツオ&煮干しの出汁に、酒、味醂、醤油、岩塩、昆布茶、てんさい糖などで、今回はちょっと濃い目に味つけをしてみた。
っで、やっぱりこの鍋には、これでしょ~♪ (・∀・)
まさに酸いも甘いも噛み分けた、そんな渋くてとってもアダルトなオトナが楽しめる貴族鍋である。 お子ちゃまやションベン臭いガキには、この苦み走った味はワカルマイ! '`,、( ´∀`) '`,、
それにしても、とくに「ふきのとう」が苦いったらありゃしねぇ~・・・おもわず、♪もう忘れた すべて あなたの事を 秋の枯葉の 中に捨てた~♪っと「白い冬」を口ずさんでしまうほどに苦かったよ。(え?ふきのとう違い!?・w)
でも、やっぱり鍋より天ぷらだよね。 明日、残りの山菜で天ぷらっちゃおうっと~♪
そして、鍋の〆は、茶そば~~♪
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
【自画自賛数】★★★☆
3 件のコメント:
小さい頃は個性はあってもみんなと同じように遊んでいましたが、長じるとどの職業を選んだかによって、考え方や行動に大差が出ますね。
やはり「朱にいれば朱に染まる」ようです。
1+1=…
深いですね(´・ω・`)
私は満面の笑みで「田んぼの田ぁっ!!」と答えるひねくれ者デス(笑)
@minoruさん
そうでしょうね。 どんな職も最初は、志も高く殉じたのでしょうが、徐々にその世界に染まっちゃうんでしょうね~・・・。 とくに公の付く職業はトクにね!(霞が関)
@頭文字Dさん
1+1=“1”にしかならん! 1が2つあるだけだ!!っと、へそ曲がりなオイラです。(w
1+1=田んぼの田! さすがヒネクレ者の頭文字Dさん!!(w
ついでに「1÷1=母で1×1=父に・・・ならない残念っ!」っと付け加えれば、“神”。ww
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