っということで、貴族の晩餐でおまっ。
さてっ今夜は、「地鶏とレンコン入りつくねとキャベツの塩鍋」をヤラカスことにした。っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)
まず具材は、キャベツね。
そして、岡山産の備前地鶏のモモ肉ね。
そして、レンコン入り鶏つくね。 皮を剥いたレンコンは、酢をいれた水にしばらくつけておいたのを半分すりおろして、残りの半分は細かく刻んで鶏ミンチにいれる。 味つけは酒、海塩、醤油、そして隠し味程度に味噌ね。 そして、つなぎに卵白をいれて混ぜて合わせれば出来上がり~ん。 ポイントは、粘りが出るまでよく混ぜること。
そして、薬味には刻んだ柚子。
鍋ができるまでの一品には「セコガニ」。
そして箸休めに、ひとくち沢庵ね。
鍋のダシは、鶏がらスープに酒、昆布茶、海塩、ナンプラーで味つけして、鶏肉とつくねで出汁をとる。
っで、こんな風にキャベツで蓋をするってワケ。
それにしてもセコガニは、この内子が旨いんだよね~♪
外子は、あんまし旨くねぇ~けど、でもちゃんと食べる~ん。(w
っで、こんな感じになれば出来上がり~!
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
【自画自賛数】★★★★
鍋の出汁を塩系でやったのがよかったかも。 それにレンコン入りつくねが上品な味わいで、塩系の出汁によく合ってたと思うし、薬味に柚子だけにしたのもよかった。 まさに“オトナの貴族鍋”って感じかな。(^^)
.
0 件のコメント:
コメントを投稿