下仁田ネギ鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。

スーパーで、下ネタ・・・じゃなくって、下仁田ネギを見つけたので、下ネタ好き・・・じゃなくって、ネギ好きなオイラは迷わずGETだぜ！　っで、下ネタ・・・じゃなくって、「下仁田ネギ鍋」をヤラカスことにした。

っということで、下ネタ・・・じゃなくって（えっ？もぉエエって！？シツコイ？！・ｗ）、下仁田ネギを鍋にタテに並べ、軽く塩をして、酒をドボドボ～っとふりかける。

その上に豚バラを敷き詰め、まわりにはエノキ茸を。

後は、蓋をして最初は強火、湯気が出始めたら中火から弱火へと、様子を見ながら蒸し焼きにしていく。

つけダレは、旭ポンズに胡麻油とオイスターソースと一味唐辛子、そして薬味は大根おろしに刻みネギ。

ところで胡麻油なんだけど、いつもはどこのスーパーでも売ってる定番の『かどや純正ごま油』を使ってたんだけど、業務スーパーで『日清 純正ごま油』が安かったので試しに買って使ってみたんだけど、正直に言って不味いッス・・・（汗）。　炒め物などに使う分には、それほど気にならないんだけど、ダイレクトに胡麻油を味わう料理にはダメだね、胡麻の香りが全然ダメ・・・ラベルに「香りひき立つ」っと謳っているけど・・・。　まあ、これはオイラの好みの問題なんだろうけどね。

そして、鍋ができるまでの一品には、「チン！してこんがり焼魚パック」を使って塩鮭を焼いて（チンッして？）みた。　ところでオイラって、塩鮭をマヨネーズにつけて食べるんが大好きだったりするんだけど、それが何か？（ｗ

いやね、たしかに若いころは極度のマヨラーだったりしたんだけど、今は歳相応に軽度のマヨラー！　ただ、この塩鮭だけはマヨネーズが欠かせない譲れないオイラだったりするんだよね。（ｷﾘｯ）

っとまあ、こんな感じに～♪(^^)

しんなりした下仁田ネギが甘アマ～でウマウマ～♪　生で食べたらメチャ辛いネギやのに、なんで焼いたり煮たりしたらこんなに甘いんやろうか～？　不思議やわぁ～。

っで、今夜もこれヤラカシちゃいます。（サービスショット？・ｗ）

っで鍋の〆は、うどんです。

ただ蒸し鍋なので、ネギから抽出された煮汁しかないので、ここはカルボナーラ風にしてみることにした。　底に少しだけの煮汁が温まったらうどんを入れ、ほぐしながら塩と醤油で味つけをし、火を止めて溶き玉子を流し込み、一気にかき混ぜ粒胡椒をふりかければ出来上がり～♪　ここでチーズも入れたくなるところではあるが、ここはあえて入れずに、釜玉うどん風に食べてみることにした。（だったらカルボナーラと言わずに釜玉と言えっというツッコミは受付ません！・ｗ）

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★☆