さてっ、そんなこんなで恒例?の貴族鍋のまとめを書いてみることにしてやるから有り難く思えっ!(なんで急に上から目線?・w)
(前回の“まとめ”はコチラにて)
<http://kizokunabe.blogspot.com/2009/12/123.html>
73:『鴨鍋』 【自画自賛数】★★★☆
(鍋る前に鴨の脂でネギ焼き、ちょっとクセのある鴨肉は片栗粉をつけて、〆は蕎麦で幸せになる~ん♪)
73:『鴨鍋』 【自画自賛数】★★★☆
(鍋る前に鴨の脂でネギ焼き、ちょっとクセのある鴨肉は片栗粉をつけて、〆は蕎麦で幸せになる~ん♪)
(牡蠣の酒蒸しから始まり味噌鍋へと~!刻んだ生姜をドッチャリ入れるのがポイント)
(鯨は赤身だったけど旨かった~!水菜はサーッと茹でシャキシャキ感を味わう、〆は餅&素麺)
(大失敗な鍋、豚足を甘くみ…海より深く反省、もぉなんも言えね~ぇ・・・涙)
(淡白な魚だけにシンプルにいただく、肝のつけダレがポイント!、〆はもちろん雑炊)
(ネギ好きにはタマラン鍋、蒸し焼にするのがポイント!、〆はうどん)
(キムチ鍋の極みバージョン、最初に豚とキムチを炒めるのがポイント!、とくにピリ辛系には牡蠣がバッチグー・死語?!)
(あんまりスープに味をつけずに素材の味を堪能、ジェノベーゼとレモンを薬味に!、〆はパスタ)
(生姜は多めに、もずくはあまり煮過ぎず、鯛のアラでダシをとるのがポイント!、ただし、まだまだ改良の余地あり)
(シンプルなだけに奥の深い鍋、豆腐を丸ごと一丁を鍋に入れるのがdaioh流、ポン酢の薬味に梅干しを入れるのがポイント!)
(カブラの旨味を堪能できる鍋、とくにホウレン草と厚揚げさんがウマウマ~♪)
(コンソメスープに白ワインがポイント、粒マスタードで食べる、しかし、ちょっと正統派すぎて面白味に欠け反省)
(ちょっと醤油多めちょっと甘めのダシがポイント、日本人に生まれてよかったとつくづく思えた鍋!)
(キムチ鍋については多くは語るまい!、お気に入りのキムチで作ったので旨さ倍増!?)
(ニンニク&生姜などドッチャリ鍋、ただし味重視というより効能重視の鍋)
(ダシは昆布出汁とシンプルに、軟骨入り鶏つみれにレンコンを入れるのがポイント!、柚子は煮過ぎず!)
(自家製トマトソースをベースに作ってみる、なんとなく理想のカレー鍋が見えてきた気が〜!ホンマかぃ?)
(イクラを薬味に使うのがポイント!、ただし、生ナマしてくるので工夫が必要かも!?)
【総括】
今月はイベントも多かったこともあり、貴族鍋は少なめではあったが、それにしても90品の貴族鍋をよくも飽きもせずに作ったものである。 若干、アホちゃうか~!?っという思いもあるが、それ以上にお腹まわりの肉づきがよくなり過ぎたことが気になる。 まあ、たしかに相撲部屋なような食生活なのでアンコ型になるのも自然な流れかも。(笑えねぇ・・・)
ではでは最後に一言。 「コンドルがケツに食いコンドル!」
【過去の貴族鍋一覧】
ではでは最後に一言。 「コンドルがケツに食いコンドル!」
【過去の貴族鍋一覧】