2011年2月26日

アルモンデ鍋

ってことで、貴族の晩餐でおまっ。
見ておわかりのように瀬戸際MAXなオイラ。(ん?)
ってことで、冷蔵庫にあるもんで「アルモンデ鍋」をヤラカスことにした。


っとまあ、こんな感じ〜♪ (^^)


まず具材は、白菜、大根、人参、椎茸、鶏肉、ソーセージ。


そして、鍋ができるまでの一品には、釜揚げしらすと大根おろし。


鍋のダシは、鶏がらスープに牛乳という、いわゆる以前作った『飛鳥鍋』ね。


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★
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2011年2月24日

受かれー鍋(前期編)

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
ええ、そんな見守ることしかできないオイラだったりするのであるが、でも父親としてやるべきことは、ベストを尽くして愛する息子にエールを贈ることだけ! ってことで今夜は、息子が希望校に「受かれー鍋」をヤラカスことにした。(結局、ダジャレかぃ?!)


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


ようるすに、カレー鍋だ!(どうだ、参ったかー!!)


具材は、キャベツ、新じゃが、玉ねぎ、ニンジン、椎茸、春菊、豆腐。(とてもフツー)


そして、受験に勝つ!っということで、ミンチカツと串カツ!!(カレーにカツは旨い)


そして、鍋ができるまでの一品には、「勝者のウィンナー」を作ってみた。 そうだ! 勝者のWinner(ウィナー)とウィンナーをかけてみた。(結局、ダジャレかぃ?!)


そして、桜咲くバージョンの黄色い力水も忘れずに~♪(ヌカリ無し)


まさに! 勝つ注入な受かれー鍋!!


まさに! 勝利のVictoryなVサイン!! v( ̄ー ̄)v ブイッ



 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー?


(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー??


【自画自賛数】★☆
と・とにかく…、味はともかく! 縁起を担ぐにはうってつけな貴族鍋~!!(キリッ)
息子よ~! お父さんも頑張ってるからオマエもガンバレ~~!!(まさに親子愛)
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2011年2月23日

はげちり

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
っで、あてもなくスーパーをウロウロと徘徊していると“ウマズラハギ”に目が止まり今夜は「はげちり」をヤラカスことにした。 ちなみに「ハゲ散らかしてる鍋」ではないので、くれぐれも誤解のないようね。(w


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、白菜、椎茸、菊菜、人参、豆腐。


そして、ウマズラハギね。 大きな肝が入ってた~♪(ラッキー)
それにしても、なんでハゲって内蔵がドブ臭いんやろうね・・・。(; -y-) クチャイクチャイ


そして、ちり鍋なので旭ポンズに紅葉おろしと刻みネギね。


そして、鍋ができるまでの一品には、「とろサーモン」ね。


鍋のダシは、ちり鍋なので昆布出汁ね。


そして肝は、オタマでしっかり確保しならが~。


その茹でた肝をポン酢に溶かし入れてから食べると~。


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★
まあっシンプルで定番の鍋なので、間違いはないんだけど、それにしてもハゲって身がポロポロっと骨から取れるから食べやすいし、歯ごたえの食感もよく味も淡白なのでポン酢とスンゴクあうんだよね。 とくに肝を薬味と一緒に溶かして食べると~ まさに絶品!!
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2011年2月18日

肉吸い鍋

っということで、大したネタもないので貴族の晩餐でおまっ。 (`・ω・´) キリッ
っでね、昨日もつぶやいたんだけど、急に『千とせ』の“肉吸い”が食べたくなったので、「肉吸い鍋」をヤラカスことにしてん。 っで、以前ヤラカシタときの『肉吸い鍋』は、こんな感じだったんやけど、今回はそれよりも進化バージョンみたいなぁ~。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず鍋のダシやねんけど、今回は肉の旨味も一緒に抽出するために水から煮出していくことにした。 っで、昆布と牛肉を水の状態から火にかけていく。 こうすることで肉からいいダシが出るんだよね。 べつに牛肉は安価な切り落としで充分なんだけど、ただし牛肉ってやたらと灰汁がスゴイので、こまめに灰汁を取っていく。 そして肉は、あまり煮込まなくてもいいから色が変わったぐらいで鍋から上げる。 昆布もあまり煮ると滑りが出るので取り出してから鰹&煮干しで、しっかり出汁をとっていく。


そして、酒、みりん、昆布茶、てんさい糖、海塩、醤油で“うろん”の出汁ぐらいに、ちょっと甘めな感じに出汁を作る。 ここがポイントね。


具材は、白菜、えのき茸、豆腐、牛肉。 白菜は芯と葉を切り分けて、芯の部分は斜めに削ぎ切りにしておく。


そして、いつもなら鍋ができるまでの一品を作るところなんだけど、今回は思考を変えて「卵かけご飯」をヤラカスことにした。 ところで、いまではスッカリ極めてしまった電子レンジでチンッして、ご飯を炊くっという匠の技なのであるが、その炊き方は一子相伝の門外不出っということもあり、ここでは語らずにスルーすることする。 もし、伝授して欲しければ、先ずはオイラに弟子入りすることをオススメする。『(゚д゚)ハァ?

ちなみに、この“アイテム”を駆使して初炊きを試みた時の記事は“コチラ”にて。


そして、鍋の薬味に刻みネギと、卵かけご飯の友には、消費するのに若干困ってるイマイチな“おかずですよ”と、そのイマイチな“おかずですよ”より遥かにご飯との相性のいい“きゅうりのQちゃん”をチョイスしてみた。


っで、これが炊き上がったご飯ね。 どぉ? お米が立ってるでしょ~! まさか電子レンジで簡単に炊いた無洗米のご飯とは思えないビジュアルでしょ~?! しかも、味もウマウマやねん。 (゚д゚)ウマー


っで、こんな感じに肉吸い鍋を作っていくねん。


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


そして、炊きたてのご飯に新鮮な卵で自家製の出汁醤油で味つけしてぇ~♪


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★★☆
サイコーー!(・∀・)イイ! とにかく旨すぎ~♪ まあ、旨いというよりも、自分好みの好きな味わい!っと言ったほうが正しいかもね。 旨味と出汁を効かせた味わいも、肉の甘味も、クタクタになって出汁を吸った白菜も、歯ごたえの食感が楽しいエノキも、アツアツの豆腐も、炊きたてでウマウマな卵かけご飯も、きょうりのQちゃんも、とにかく完璧に近かったよ。 そんな大満足な貴族鍋であった。 もし「貴方の最後の晩餐は?」っと聞かれたら、お気に入りのラーメンやカレーうどんよりも、いまんところこの肉吸い鍋&卵かけご飯っと迷わず答えることだろう。 うん。
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2011年2月16日

酸辣湯豆腐

っということで、貴族の晩餐でおまっ!
っで、今夜は久しぶりに酸辣湯(サンラータン)が無性に食べたくなったので「酸辣湯豆腐」をヤラカスことにしてん。(前回作った酸辣湯鍋は“コチラ”にて)


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、水煮タケノコ(もちろん国産)、えのき茸、春雨、豆腐、水で戻した干し椎茸。 そして、みじん切りした生姜とニンニクとレモン。


そして、干し椎茸と干しエビの戻し汁。


そして、即席の自家製ラー油。


鍋ができるまでの一品には、軽く炙った「かますご(いかなご)」ね。(旬)


さて、鍋のダシなんだけど、過去に何度も作ってるので、“コチラ”を参考にしてもらうとして、ここでは簡単に! まず胡麻油で生姜とニンニクを炒めて香りがしたら戻し汁と鶏がらスープをいれて、酒、昆布茶、海塩、オイスターソース、ナンプラー、酢、粒胡椒で味つけして、干し椎茸とタケノコとえのき茸をいれて煮立ったら豆腐→春雨という順番でいれていき。


煮えたら水溶き片栗粉でトロ味をつけてから溶き卵を回しかけ、仕上げにネギとレモンを絞って、自家製ラー油を回しかければ出来上がり~ん。


旨すぎてピンボケっちゃった~!(w
 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★☆
すっかり定番貴族鍋となりつつある酸辣湯系なのであるが、今回はサッパリと肉系なしで攻めてみたが、これはこれでモハメド(アリって意味ね・w)だったりするが、やっぱりちょっとアクセント的にも肉系は入れたほうがいいかもな~。 ちなみに味つけは酢と粒胡椒を多めが旨いかと。

ところで、ちょっと量が多かった・・・っで、残りは明日食べることに。(キリッ)
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2011年2月11日

アルモンデ鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
まあ、そんなこんなで冷蔵庫の中を整理したかったので、冷蔵庫にあるもんで「アルモンデ鍋」をヤラカスことに〜。


っとまあ、こんな感じ〜♪ (^^)


まず具材は、春キャベツ、白ネギ、えのき茸、ソーセージ、豚肉。


薬味に大根おろしと刻みネギ。


そして、鍋ができるまでの一品には、「納豆のだし巻き玉子」を作ってみた。


鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に昆布茶、海塩、醤油で味付け。


こんな風に紅生姜をドッチャリのせて食べる〜〜ん♪


つけダレは、ポン酢に胡麻油とオイスターソースを混ぜてところに大根おろしと刻みネギに一味唐辛子。 後は好みの濃さに鍋の出汁で薄めて食べる。


 (°д°)ウマー  (°д°)ウマー  (°д°)ウマー


【自画自賛数】★★★
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