2010年6月29日

キャベツ鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
さてさて、給料日前に瀬戸際ということで、瀬戸際恒例の「キャベツ鍋」をヤラカスことにした。(前回のキャベツ鍋は“コチラ”にて)


作り方は“コチラ”を覗いてチョンマゲ~。(手抜き・w)


そして、瀬戸際らしく豚肉は切り落としネ。


鍋ができるまでの一品には、懐かしの↑これネ!
NOWハンバーガーなう。(w


マヨネーズをドッチャリつけて食べるんがタマラ~ン♪


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


キャベツが、ちょっとしんなりしてきたら鍋のフタを取り豚肉をのせていく。


っで、こうなれば出来上がり~ん♪


今回は、旭ポンズに練り辛子をドッチャリ溶かしながら食べる~ん♪
 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★
すっかり瀬戸際の鉄板メニューとなりつつあるキャベツ鍋。 まあ、どう転んでも間違いない鍋ではあることは。 間違いない!(o¬∀¬)b----☆

2010年6月28日

キムチ鍋

そして、夜は家飯~!


鉄板メニューのキムチ鍋~♪


キャベツ、茄子、もやし、しめじ、ニラ、豆腐。


鍋ができるまでの一品には、貝柱のカルパッチョ。


【自画自賛数】★★★★☆
 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー



2010年6月23日

パンプキン鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
ところで、オイラはカボチャやサツマイモなど、水分補給なしでは喉を詰めそうな中途半端に変に甘味のある野菜類が好きではない。 っというか、どちらかと言えばキライだ! だから、基本的に好んで食べたりはしないのであるが、今回はついにその禁断の野菜に手を出すことにしたのである。 それは“南瓜”と書いて“カボチャ”と読む摩訶不思議な野菜にである。 っということで、「パンプキン鍋」をヤラカスことにしたのだ。


まず具材は、ホウレン草、ブロッコリ、しめじ、豆腐。


そして、下茹でした鶏モモ肉。


っで、カボチャはスープにすることにしたのである。 まず皮を剥いてサイコロ状に切ったカボチャを耐熱容器にいれてレンジで5~6分ほどチンッをして、文明の利器のミキサーなるものがあればいいのであるが、そんな高度な文化とは縁遠いオイラは擂鉢という伝統文化を駆使し、カボチャを擂り潰し牛乳を混ぜていくのであった~! そして、鶏の茹で汁でコンソメスープを作り、そこへ擂り潰したカボチャを混ぜて合わせ、岩塩、粒胡椒で味つけしていく。 隠し味程度に醤油もチョロっとね。


そして、鍋ができるまでの一品には「茄子のチーズ焼き」を作ってみた。 いやね、日曜日に食べ切れず残してしまった“オードブル”の生ハムとチーズを再利用してみたんだよね。 たっぷりのオリーブオイルでニンニクを炒めて、そこへ切った茄子をじっくり炒めたのを器に敷き詰めて、そこへ千切った生ハムやチーズをトッピングしてオーブンで焼いてみた。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


ところで、いろんなチーズの味がして旨いんはウマイねんけど、生ハムはいらんかったなぁ~。 塩っ辛くなりすぎちゃった・・・。(-公-、)コウケツアッー


さてさて~ どんな味わいの貴族鍋が出来上がることやら~ ワクワクドキドキダラダラグチュグチュ


おぉ~っ! 意外にウマイやん!! 甘味がアレかなぁ~っと思っててんけど、これはイケルかも~!?


【自画自賛数】★★★☆
苦手なカボチャだっただけに不安だらけだったんだけど、これが予想外に旨かった。 っていうか、まだまだ工夫次第でもっと美味しくなるんちゃう~!?ってな可能性を秘めた鍋かも?! いや、何となく流れでコンソメスープにしちゃったけど、これって和風出汁のほうがイケルかもな~・・・もっと具にも工夫すれば~・・・などなど改良の余地ありだと思うんだよね。 ってことで、またパンプキン鍋をリベンジしてみるネ。(^^)

2010年6月22日

湯豆腐

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
さすがに昨日は、二日酔いを引き摺ったままやったので、さっぱりした「湯豆腐」でもサクッとヤラカスことにしてん。(-公-、)サクッ


まず具材は、水菜、エリンギ、豆腐。


そして、鍋ができるまでの一品には、サッパリした酢の物が食べたかったんで、「胡瓜とみょうがのタコ酢」を作ってん。 作り方はあえて説明することもないやろうけど、薄切りした胡瓜を塩揉みして刻んだミョウガと生姜を合わせて、麺つゆにお酢と昆布茶とてんさい糖で味つけしただけの即効メニューやねん。(-公-、)ソッコー


っで、胸焼けが~ってのもあってんけど無性に大根おろしが食べたかってん。 ちりめんじゃこをトッピングしてん。(-公-、)ジャゴオロシー


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


鍋のダシは、出汁昆布のみね。(-公-、)ミズダキ


生姜醤油か? ポン酢か? 迷ってんけど、ここはポン酢で攻めてみることにしてん。(-公-、) アカン?(-公-、) 知らんけど。(-公-、)


【自画自賛数】★★★
はぁ~ 二日酔いはツライわぁ~ お酒はほどほどにネ!(w
ええ、もちろん迎え酒やねん。(-公-、)ムカッテイク

2010年6月18日

たまご鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
ところで、花金は呑みに出掛ける予定にしてるし、土曜は8時からオランダ戦があるんで呑気に晩飯作ってる暇ないし、日曜は自分探しでムフフやし~っということで、冷蔵庫の在庫処分をすることにしてん。 だから適当に~!って感じなんやけど、そろそろ3個だけ残ってる玉子も使わなぁアカンし~・・・っということで、「たまご鍋」をヤラカスことにしてん。


まず具材は、玉葱、茄子、鶏モモ肉。


そして、1玉14円のうどん。


そして、解き玉子。(3個分)


そして、鍋ができるまでの一品には「茄子とズッキーニーのグリル」を作ってみた。 たっぷりのオリーブオイルでニンニクを炒めてから茄子とズッキーニーをいれて岩塩と粒胡椒で味つけをして、仕上げにバルサミコ酢ってな感じ~。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


鍋のダシは、ちょっと甘めのうどんの出汁って感じね。


具が煮えてきたら仕上げに溶き玉子をいれる。


薬味は黒七味で! うんっ、とってもフツーの味わい。(-公-、)フツゥ


【自画自賛数】★★★
せっかく「たまご鍋」っというインパクトのあるネーミングにしたわりには、何の工夫もないフツーの味わいになってしまったことに若干の後悔を感じつつ・・・。 玉子に片栗粉を混ぜてみるとか・・・とろろ芋を混ぜてもうちょっと玉子をふっくら系にするとか・・・。 そんな工夫が全く垣間見れなかったことに反省…。(-公-、)ハンセー

2010年6月17日

豚とトマトのとろろ昆布鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
以前ヤラカシタ『豚とトマトのとろろ昆布鍋』を再びヤラカスことにしてん。 べつにネタがなくなったワケちゃうでぇ~。 また再び食べたくなる鍋やねん。 ホンマやっちゅーねん。 ウソちゃうっちゅーねん。 信じてぇなぁ~。 なぁ~ ええやん 一回だけ! 一回だけでええから~なぁ~ ケチッ、減るもんでもなし~ (-公-、)ナンノハナシ?


まず具材は、キャベツ、もやし、トマト、しめじ、厚揚げ。


そして、豚ロース。


ほいで、主役的存在のとろろ昆布。


そして鍋ができるまでの一品には、何気に「連子鯛の昆布しめ」でお茶を濁すことに~w


っとまあ、こんな感じに~~♪ (^^)


鍋のダシは、昆布&カツオ&煮干しの出汁に酒、昆布茶、岩塩、てんさい糖、ナンプラーで味つけ。


煮えてきたら、豚肉ととろろ昆布をドッチャリいれる。


なんと言っても、とろろ昆布がウマウマな鍋やねん。 オトナの味やねん。(-公-、)アダルト
 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★☆

2010年6月16日

アスパラガスのイタリイァ~~ン風トマト鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
さて、今夜は何を鍋ろうか~?っとスーパーをウロウロとあてもなく徘徊するのは恒例なんやけど、そのおかげですっかりスーパーではアヤシイ男として有名になりつつある今日この頃・・・。 いや、めちゃ視線感じんねん。(-公-、)カンジル… そりゃ~ほぼ毎日、買い物しに来るねんやから、覚えられて当たり前田は広島カープなんやけど、でも、ちと恥ずかしい気もすんねん。(-公-、)ハジラィ いやね、惚れられたらどないしようって。(-公-、)アホ

まあ、こんなムダ話など織り交ぜながら~ww。 っで、旬のアスパラが旨そうやったから「アスパラガスのイタリイァ~~ン風トマト鍋」をヤラカスことにしてん。


まず具材は、アスパラ、ズッキーニ、茄子、しめじ。


っで、鍋のダシやねんけど、まずタップリのオリーブオイルでニンニクをじっくり炒めんねん。 中火~弱火で慌てず騒がず炒めんねん。


ほんで、タマネギもじっくり炒めんねん。 ここがポイントやねん。 この炒め具合で味が決まるっといても過言ちゃうねん。 ここでミスると台無しやねん。(-公-、)ダイナーシ


ほんで、ブロックのベーコンを切ったのも、じっくり炒めんねん。


ほんで、トマトピューレ(カットトマト)をいれたら、固形コンソメ、ローズマリー、タイム、ローリエ、鷹の爪、バジルを加えて岩塩と粒胡椒で味つけ。 水はほとんど加えず作るんで、なかなか濃厚なスープになんねん。(-公-、)ノウコー


っで、鍋ができるまでの一品には、「厚揚げさんとちりめんじゃこの味噌マヨ焼き」を作ってみてん。 厚揚げさんを縦に半分切って、切った面に味噌とマヨネーズと玉葱のみじん切りとちりめんじゃこを混ぜ合わせたのをのせて、バルメザンチーズをふりかけてオーブンで焼いたら出来上がりやねん。(-公-、)カンタン


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


じっくり煮込むねん。 煮込めば煮込むほどウマウマになんねん!(-公-、)ニコーム


これウマウマやねん。 また、ちりめんじゃこがエエ仕事しとんねん。 これって、トーストに乗っけてもウマウマやと思うねん。 でも、パンに乗っける時は味噌なしのほうがエエかも~?!(-公-、)ジャコ!


レモンをタップリ搾って食べねん。 これが、またウマウマやねん~♪
 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★☆
前回作った“イタリアン鍋”って、ずいぶん前だと、いま気づく。(-公-、)
っていうか、9月の残暑のころから貴族鍋やってたことにも、いま気づく。(-公-、)
しかし、よくもまぁ~続くよね。(-公-、)アホ っていうか、それと比例してオイラの腹まわりも…。(-公-、)ザンネン まあっある意味、相撲部屋のような食生活やもんなぁ~…。(-公-、)アキラメ