鶏の塩鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
ええっと、28日は全国的に「2（ニ）8（ワ）トリの日」なので、「鶏の塩鍋」をヤラカスことにした。

まず具材は、キャベツ、玉葱、茄子、しめじ。

そして、鶏のつくね。　鶏ミンチに摩り下ろしたニンニクと生姜、酒、醤油、岩塩で味つけして、よくかき混ぜて粘りが出てきたら仕上げに胡麻。

そして、鶏のモモ肉ね。

そして、豆腐も。

鍋ができるまでの一品には、「鶏ハートのニンニク焼き」を作ってみた。　鶏のハート（心臓）をニンニクと一緒に塩焼きしただけね。

っとまあ、こんな感じに～♪　(^^)

鍋のダシは、昆布＆カツオ＆煮干しの出汁に酒、昆布茶、岩塩、ナンプラーで味つけをして、先に鶏つくねとモモ肉をいれてスープに鶏の旨味エキスを抽出させ、鶏肉がイイ感じになったら残りの具材をいれていく。

薬味には、黒七味唐辛子をかけて食べる～ん♪

 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★★
いや～　やっぱ塩系の鍋は旨いわぁ～♪

フツウの豚しゃぶ

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
さて、今月も恒例の給料日前の瀬戸際週間がやってまいりました～！　っということで、冷蔵庫にアルモンデ料理や安い食材で作る瀬戸際鍋をヤラカスことになるんだけど、とにかく今日はフツーの豚しゃぶを胡麻ダレで無性に食べたくなったので、「フツウの豚しゃぶ」をヤラカスことにした。

まず具材は、フツウのもやし、フツウの茄子、フツウの椎茸。

そして、フツウの豚ロース。

そして鍋ができるまでの一品には、「フツウのゴーヤチャンプル」を作ってみた。

っとまあ、フツウにこんな感じ～♪　(^^)

鍋のダシは、フツウの昆布出汁ね。

っで、フツウの胡麻ダレにつけてフツウに食べる～ん♪

ﾌﾂｳﾆ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　ﾌﾂｳﾆ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　ﾌﾂｳﾆ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★
うんっ、フツウに旨かった。（ｗ

鰻の柳川風鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。

さてっ、土用の丑ということもあり、こんなオイラではあるが、ご多分に漏れず鰻を使って鍋ることにした。　っということで「鰻の柳川風鍋」をヤラカスことに！

まず具材は、鰻の白焼き、ささがき牛蒡、三つ葉。

そして鍋ができるまでの一品には、「鰻の白焼き＆蒲焼き」と「うざく」を作ってみた。　白焼きと蒲焼きはフライパンにアルミホイルを敷いて、その上に鰻をのせ、周囲に日本酒を注いでフタをして蒸し焼きにする。　あまり加熱し過ぎないように気をつけながら。

「うざく」は、塩揉みした胡瓜と千切りにしたミョウガと生姜に麺つゆにお酢で味つけきた出汁をからめて、鰻をトッピングすれば出来上がり～ん♪

っで、今夜も凍結ビールでヤラカスことに～♪　っで、ちょっと凍らせ過ぎちゃったか？！　泡立つとフローズン・ビールになっちゃった。（ｗ

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

鍋のダシは、よくあるちょっと甘めな柳川鍋っというよりも、ちょっと薄めの関西風って感じに、昆布＆カツオ＆煮干しの出汁に酒、昆布茶、みりん、醤油、岩塩、てんさい糖で味つけ。

白焼きは山葵をドッチャリつけて食べる～ん♪　脂がのってると山葵の辛味を抑えてくれるんで、たくさんつけてもツーーンと来ないんだよね。　山葵の風味だけが鼻を通るのだけ。　また、これがウマウマなんだよね～♪

 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

うざくも～♪

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ささがき牛蒡と鰻がイイ感じになってきたら、溶き玉子を回しかけ三つ葉を～！

粒山椒をミルで擂り潰しながら食べる～ん♪

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【自画自賛数】★★★★
ちょっと贅沢な貴族鍋～♪　まあ、土用の丑のときぐらい鰻食べなきゃね。(^^)

あっ！　食後のデザートに桃いただきまちぃたぁ～♪

甘くて美味しゅうございました。（ﾍﾟｺﾘ）

じゅんさいと鯛の潮汁鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。（実食したのは7月24日土曜）

っで今回は、旬の生ジュンサイを使った「じゅんさいと鯛の潮汁鍋」をヤラカスことにした。

まず具材は、鯛のアラ、ささがき牛蒡、三つ葉、豆腐。

そして、生じゅんさい。

そして、鍋ができるまでも一品には、「鯛の湯引き」を作ってみた。　いやね、鯛のアラと一緒に皮も入ってたので、軽く湯通ししてポン酢で和えてみた。

そして、やっと凍結ビールが成功～！

（うちに冷凍庫では40～45分でした）

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

さてっ鍋のダシは、潮汁っぽい感じでヤラカシたいので、あらかじめ塩をして、しばらく放置プレイした鯛のアラを湯通ししてから、本来なら潮汁はアラと昆布だけで出汁を取るんだけど、今回は鍋るので昆布＆カツオ＆煮干しの出汁にアラを入れてみた。　そして、酒、昆布茶、岩塩で味つけをして、仕上げに醤油をチョロっと隠し味程度に。

出汁がイイ感じになったら、ささがき牛蒡と豆腐をいれて。

煮込めたら、仕上げにジュンサイと三つ葉をいれて出来上がり～ん♪

まずは、そのままでジュンサイをいただく～！

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ちょっとポン酢（もちろん旭ポンズ）をたらして食べてみる～ん♪

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鯛の鯛！　>゜)))彡

【自画自賛数】★★★★
間違いなく旨いに決まってる！　そんな貴族鍋。(^^)

ゴーヤカレー鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。

さて、今回は「ゴーヤカレー鍋」をヤラカスことにした。

まず具材は、ゴーヤ（ニガウリ）、玉ねぎ、茄子、豚ロース、イカ。

鍋のダシ（スープ？）は、最初、和風テーストでヤラカソウかと思ったんだけど、自家製トマトソースが残ってたのコンソメ（鶏がら）ベースのスープにした。　味つけは、酒、みりん、岩塩、粒胡椒、てんさい糖、醤油、ナンプラー、クミン、ガラムマサラ、S&Bカレー粉。

そして鍋ができるまでの一品には、「イカわたホイル焼」を作ってみた。　鍋にもイカでどんだけイカ食うねん！？っとツッコミ入れられそうだけど、美味しそうなイカが安かってんもん～！　だからって週末をむかえるので残すのも…冷凍するのも…勿体なかったので全部使い切ることにしてん。　ちなみにアルミホイルは腹黒らしく黒ホイルを使ってん。（ｗ

っで、凍結ビールにリベンジしてんけど、また凍る寸前までいかへんかってん。(-公-、)　昨日の2倍の30分ほど冷凍庫に放置プレイしてんけど・・・。　45分ぐらい！？　今夜もリベンジしてみる～ん。(-公-、)　

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

あっそうそう！　イカわたホイル焼きは、新鮮なイカじゃないと出来ないけど作り方はメチャ簡単だよ。　イカの胴体に指を突っ込んで、くっ付いてる部分をゆっくり剥がしながら胴体と足を取り分けて、胴体は輪切りにして、イカの内臓は墨袋など取って「ワタ（コロ）」だけの状態にして「ゲソ（足）」と切り離して「くちばし」も取っておく。　あとはアルミホイルにイカをならべワタを置いて、紹興酒（日本酒でもOK牧場）ふりかけ、豆板醤をお好みの量をいれて包んで焼けば出来上がり～♪　イカの皮を剥かなくてもいいから簡単でウマウマやねん～♪　あとはワタをグチュグチュに混ぜ混ぜして食べるだけ～♪

あとは、じっくり煮込むだけ～！

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【自画自賛数】★★★☆
ニガウリの苦味が、またカレーとエエ感じやねん。　苦いのが苦手なら、まずニガウリを塩揉みして湯通ししておくといいよ。(^^)