☆ 貴族鍋 ☆: ねぎま鍋

2010年2月5日

ねぎま鍋

2月5日は語呂合わせで、いつもニコニコと笑顔になっていようという日だとか。　でも、昨日から仕事でイラッと来ることが多く、今日も朝からイライラしながら笑顔どころか鬼の形相で仕事してる今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。

っということで、再び恒例の貴族の晩餐でおまっ。ｗｗ

ええっと、本当は作りたかった貴族鍋があったんやけど、↑にも書いたように、イラッとすることがあったりっと気分が乗らなかったので、適当になんか作ろうかとスーパーをウロウロ徘徊してたら、なにやらマグロが特売日だったらしく安かったので、「ねぎま鍋」をヤラカスことにした。

っで、以前にも『ねぎま鍋』を作ったことがあるんだけど、作り方はその時と同じね。　っていうか、アレンジしようがないっていうよりも、思い付かないし、そんな気力すらない！　そんな日もある！！　だから、Blogで面白おかしく説明する気力もないんで、そのまま引用することにした！　そんな日もある！！　決して手抜きではなく、気力がないだけなのである！　そんな日もある！！（もぉエエって！？言いわけは聞きたくないって？！ハイハイ…）

※引用※

ネギとマグロだから「ねぎま」という安易なネーミングの鍋だけに、ここはあえてシンプルに楽しむことにした。　ただ、それだけだとビジュアル的にも栄養バランス的にも、ちと寂しかったので、白葱は焼いて香ばしさを醸し出し、徳島産のブッ太い椎茸とウマウマな豆腐を添えてみた。

※これも引用※

そして、マグロは軽く塩をしてキッチンペーパーに包んで30分ほど冷蔵庫に放置プレイすると、興奮して第一次ガマン汁が滲み出し…じゃなくって、余分な水分が抜けて旨味が凝縮されるので、マグロ状態の女性だけに限らず…（もぉエエって？）じゃなくって、ちょっとした手間ではあるが他の魚でも同じような作業をすれば美味しくなるので、ここは手間を惜しまず。（ちょっと工夫でこの旨さ！ by神田川俊郎）