さてっ、そんなこんなで恒例?の貴族鍋のまとめを書いてみることにしてやるから有り難く思えっ!(突然、上から目線)
91:『湯豆腐』【自画自賛数】★★★
(正月の贅沢三昧&暴飲暴食ということで2010年はシンプルに湯豆腐から始めた!、〆は七草で雑炊)
92:『ブリしゃぶのみぞれ鍋』【自画自賛数】★★★☆
(大好きなみぞれ鍋で寒ブリを堪能、ブリはポン酢で野菜はそのままで二度楽しむ!、〆は素麺)
93:『キノコ鍋』【自画自賛数】★★★★☆
(再びキノコ鍋、厚揚げさんでバージョンアップ!、〆は蕎麦)
94:『鶏とホウレン草のクリーム鍋』【自画自賛数】★★☆
(冷蔵庫にあるモノ系の、まあこんな日もある的な脱力系の鍋・w、〆はパスタ)
95:『カブラの春雨鍋』【自画自賛数】★★★★
(春雨には干し椎茸の戻し汁で作るダシが合う、カブラがヤバ旨っ鍋)
96:『中華辛鍋』【自画自賛数】★★★☆
(豆板醤、甜麺醤、花椒などなど香り立つピリ辛な鍋、〆はうどん)
97:『うどんすき』【自画自賛数】★★★
(うどんすき発祥の美々卯っぽくホウレン草に白菜を巻いてみた・w、シンプルで優しい味わいがタマラン鍋)
98:『酸辣湯鍋』【自画自賛数】★★★
(読んで字の如く、お酢と辣油(ラー油)を使った酸っぱ辛い味わい鍋、自家製ラー油が決め手?!・w)
99:『鯛と貝柱の青のり鍋』【自画自賛数】★★★★★
(初の5つ星の満点鍋!、青海苔の磯の香りと繊細で上品な出汁にさっぱりした梅肉とろろ芋のつけダレとが絶妙な味わいの貴族鍋、〆は素麺)
100:『鶏つくねのトムヤム鍋』【自画自賛数】★★★
(栄えある100品目は、オイラらしく冷蔵庫にあるモンで、やっつけ仕事的な鍋!・w、〆はフォー)
101:『豚キムチ豆乳鍋』【自画自賛数】★★☆
(キムチと豆乳のコラボ鍋、豆乳は辛さを和らげ優しい味わいに、ただしビジュアル的にイマイチ・w)
102:『春キャベツの鶏鍋』【自画自賛数】★★★★
(新モノの春キャベツを堪能できるシンプル鍋、〆は中華麺)
103:『和風ポトフ』【自画自賛数】★★★
(おでん&関東煮ではなく、あくまでもポトフ的な鍋・w、〆はうどん)
104:『豚と牡蠣の蕪みぞれ鍋』【自画自賛数】★★★★
(やっぱ“みぞれ”はカブラにかぎる!っと再確認した鍋、daioh定番鍋になりつつある)
105:『長芋のクリーミー鍋』【自画自賛数】★★★☆
(牛乳に長芋とろろという奇抜で斬新なんだけど、これが意外にもバッチグー(死語)な鍋!)
106:『柚子風味ふわふわ鶏団子鍋』【自画自賛数】★★★☆
(フワフワな鶏団子がほっこりする鍋、鶏には塩系が黄金比)
107:『鶏肉と白菜の四川風鍋』【自画自賛数】★★★★
(白菜の芯は拍子切りに、スープの隠し味に花椒を、つけダレはピリ辛に、下味した鶏肉がウマウマな鍋)
108:『玉子酒のしゃぶしゃぶ鍋』【自画自賛数】★★★★☆
(数ある酒系の鍋があるが玉子酒にしたのが正解!、フワフワ玉子がサイコー!)
109:『セリと厚揚げの常夜鍋』【自画自賛数】★★★
(旬のセリを常夜鍋で、厚揚げさんと長芋でホッコリする鍋)
110:『サバ団子の味噌鍋』【自画自賛数】★★★
(サバ団子がウマウマな鍋!、味噌との相性もバッチグー!!・死語)
111:『ツナのキャベツ鍋』【自画自賛数】★★★
(まさに瀬戸際MAX鍋!、あえて多くは語るまい!!・w)
【過去の貴族鍋一覧】
『2009年9月』 『2009年10月』 『2009年11月』 『2009年12月』