っというころで、貴族の晩餐でおまっ。
なんか無性に「アベ鍋」が食べたくなったのでヤラカスことにした。 ところで、アベ鍋ってのは、べつに安部さんが考案した鍋でも、天王寺の阿倍野のご当地鍋でもなく、博多モツ鍋のことなんだよね。 ただ、ちょっとマイナーな言い方だったりするんだけどね。 いやね、アベ鍋って言うたほうがカックイイかなぁ~っと。 だた、それだけ。(=´ω`=)っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)
まず具材は、キャベツ、ささがきゴボウ、ニラ、厚揚げさん。
そして、シマチョウと豚切り落とし。 いやね、あまりいいモツが売ってなかったので、豚肉を使ってみたのよね。 っで、モツもできれば牛モツのほうが旨いと思う。
そして、鍋ができるまでの一品には、「なんちゃってさきいかキムチ」を作ってみた。 いやね、無性に“さきいかキムチ”が食べたくなったんだけど、スーパーでチョロっと入って368円もするんだよね。 しばらく、その場でさきいかキムチをジーーっと睨みつけて悩んでたんだけど、100円コーナーのさきいかを鷲掴みして自分で作ってみることにしてん。 だから“なんちゃって”なんだけどね。(笑)
っで、作り方は、さきいかに胡麻油、酒、コチュジャン、韓国唐辛子、白ゴマを混ぜ合わせただけ。 ちょっと違うかも知んないけど、オイラなりに納得したのでヨシッとしよう!www
そして肝心の鍋のダシなんだけど、アゴ(トビウオ)出汁を効かせるのが、アベ鍋の特長!(ほんまかぃ?知らん!)
いつもの昆布&鰹&煮干しの出汁に粉末のアゴをプラスαさせて、酒、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油で味つけして、ニンニクと韓国唐辛子を加えたら出来上がり~ん。
っとなると、やっぱりモッコリ・・・じゃなく、マッコリでしょ~♪
っで、チョイスしたぐい呑みなんだけど、この前もマッコリで“ヤラカシタ時”と同じぐい呑みを選んでることに後になって気づいたオイラ。 しかも偶然にも同じアングルで写真を撮ってるし・・・(汗)。 っで本当は、もうひとつ違うぐい呑みをチョイスする予定だったんだけど、よく似た色合いなので見間違ったようだ。 でも、同じのを選ぶってことは、ひょっとして「マッコリには、このぐい呑み!」っと、呑み助の神様がそう言ってるかも!?っと勝手に納得してみる。(`・ω・´) シャキーン
っで、具材はこんな感じに、モツなど肉を先にいれて、キャベツ、ささがきゴボウ、ニラとチョモランマ状態に積み上げて、まわりに厚揚げさんを残りのニンニクでデコレーションする。
っで、煮えてくると、こんな感じになれば出来上がり~ん♪
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
【自画自賛数】★★★★
やっぱ旨いわ~! アベ鍋~!! やっぱ旨いわ~! マッコリ~!!
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