人は「X2」というが、本人は「V2」だと思い込んでいる、そんな独身貴族の酔っ払いが繰り拡げる愛と平和の一人鍋! 題して【貴族鍋】 独りだからこそ楽しめて堪能できる、そんな至福の貴族鍋を日々探求しながらボジティブに生きる。 \鍋/ φ(・ω`・ヾ)
2011年4月6日
2011年3月@貴族鍋まとめ
さてっ、そんなこんなで恒例?の貴族鍋のまとめを書いてみることにしてやるから有り難く思えっ!(何故か?いつも上から目線!・w)
【ちなみに前回の“貴族鍋のまとめ”は↓コチラにて】
<http://kizokunabe.blogspot.com/2011/03/20112.html>
321:『湯豆腐』【自画自賛数】★★★
(つけダレの出汁醤油は鍋に湯呑みをいれて温めてみた、なんかオシャレ・w)
322:『鍋焼きうどん』【自画自賛数】★☆
(風邪で味覚が・・・味わからん・・・_| ̄|○)
323:『ねぎま鍋』【自画自賛数】★★★
(ネギは香ばしく焼いておくのがポイント)
324:『エビと春雨のピリ辛鍋』【自画自賛数】★★★★
(エビの芳ばしい香りが食欲をそそる、善玉コレステロールと豆腐と春雨と発汗作用という健康ヘルシー鍋)
325:『ミネストローネ鍋』【自画自賛数】★★★★
(野菜の旨味を根こそぎ楽しむスープ・・・じゃなく、貴族鍋・w)
326:『目出鯛鍋』【自画自賛数】★★★★
(鯛の尾頭付きという丸ごと使った貴族鍋、たしかに食べ難いが…旨い!)
327:『豚の中華風塩鍋』【自画自賛数】★★★
(べつに此れと言ってフツー過ぎる貴族鍋、何が中華風なのか?は聞かないで…)
328:『受かれー鍋(後期編)』【自画自賛数】★★★
(前期に続いて受かれー鍋の後期編、今回は味重視のオフザケなしで真面目に作ってみた・w)
329:『蕗(フキ)鍋』【自画自賛数】★★★☆
(蕗の苦味がたまらない、そんなアダルトなオトナ鍋)
330:『烏賊のしゃぶしゃぶ鍋』【自画自賛数】★★★★
(つけダレにイカのコロを使うのがポイント)
331:『飛魚のしゃぶしゃぶ鍋』【自画自賛数】★★★☆
(飛魚の身が割れて薄切りにするのが難しいが、魚臭さもなく味わいもいい)
332:『若ごぼう鍋』【自画自賛数】★★★
(鍋と違って、ただの汁じゃん!っというデリカシーの欠片もないツッコミは…、汗)
333:『めで鯛鍋』【自画自賛数】★★★☆
(前回、卒業式のときにも作った目出鯛鍋の別バージョン)
334:『ゴボウと鶏つくねの塩鍋』【自画自賛数】★★★☆
(ゴボウと鶏つくねの愛称がバッチグーな貴族鍋)
335:『豚とピリ辛にんにく味噌のキャベツ鍋』【自画自賛数】★★★
(定番の瀬戸際鍋ではあるが、今回はピリ辛にんにく味噌がポイント)
336:『アルモンデもつ鍋』【自画自賛数】★★★
(これも定番の冷蔵庫にアルモンデ作って瀬戸際鍋)
337:『ツナ缶とキャベツのアルモンデ鍋』【自画自賛数】★★☆
(胡麻ダレに明太子を薬味したので味が濃くなりすぎたのでツナ缶のオイルは入れないほうがよかったかも!?)
【過去の貴族鍋一覧】
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