っということで、貴族の晩餐でおまっ。
ええとね、今回は、八尾の『中国料理 上海』で「酸辣湯麺(サンラータンメン)」を食べたときに、このスープで鍋ったら面白いかも~!っと企んでたこともあり、「酸辣湯鍋」をヤラカスことにした。
ところで、この酸辣湯というスープは読んで字の如く、お酢と辣油(ラー油)を使った酸っぱ辛い味わいのスープなんだけど、ただ、ラー油ってあまり使わないアイテムだったりするし、わざわざこのためだけに買うのも勿体無いかな~っということで、自作することにした。
っで、偉そうに自作と言ってはみたが、そんな大したことをやるワケでもなく、煙が軽く出るぐらいに熱した胡麻油を粗挽き唐辛子に注いだだけのモノだったりするんだけどね。 本来はもっといろんな香りづけして作ったりするみたいやけど。 ところで、そのラー油作りで気をつける点は、熱した胡麻油を唐辛子にそそぐとジューーと泡立ち強烈な刺激臭が立ちのぼるので、吸い込むとゴホゴホと咽てエライ目にあうので注意あれ。(経験者は語る)
っということで具材は、白菜、小松菜、もやし、水煮タケノコ、干し椎茸、トマト。 干し椎茸の戻し汁はスープに使うので捨てずに! そして、酸味のあるスープなのでトマトを入れても面白いかなぁ~っと。
そして、豚ロース。
ところで、こういった中華系の味わいの料理を食べると、ついつい紹興酒が呑みたくなるのも呑み助の悲しい性(サガ)だったりするワケであり~。 そんなこんなで今夜もぐい呑みの出番となる。(^^)
本場中国では、紹興酒を呑むそれなりの杯はあるみたいだけど、そんなちっぽけな拘りは捨てて「ここは日本だ!ぐい呑みに国境などはない!!」っということでヨロシク。(誰に言ってんの?・w)
っで、どれにしようか?っと悩んだ挙句、口が広めで大ぶりのぐい呑みを選んでみた。 正直、紹興酒が茶褐色なので茶系のぐい呑みがいいかな~?とも思ったのであるが、しかし、このぐい呑みを手に取った瞬間にビビっと来たので、今夜はこのぐい呑みでヤラカスことにしたのである。
一見、大人しげな色合いなのであるが、大胆かつ繊細に何度も重ね塗りされた釉薬がとても印象的で、持った瞬間に手に馴染むというよりも、手に吸いつくような感じが何ともいえず心地よいぐい呑みなのである。
そして、鍋ができるまでの一品には、「鶏モモの柚子胡椒グリル」を作ってみた。 はい、またグリルパンでヤラカシてみました。 はい、生粋の嬉しがりなもんで~。ww
あっ、そうそう! 自作のラー油はこんな感じに出来あがりました。 唐辛子は勿体無いので、そのまま漉さずに使っちゃいます。
っとまあ、こんな感じに~♪ (^^)
鍋のダシは、まず胡麻油で刻んだ生姜と白葱を香りが出るまで炒め、そこへ干し椎茸の戻し汁と鶏がらスープを入れて、紹興酒、お酢、岩塩、粒胡椒、オイスターソース、醤油、てんさい糖で味つけをする。 お酢と胡椒をちょっと多めにした方が旨いかも~。
煮え難い具材から入れ、煮えたら水溶き片栗粉を回しかけ、軽くとろみがついたら、そこへ溶き玉子を回しかけ、仕上げにラー油をドッチャリ回しかける。 これを酸辣湯の回しかけ三原則という。(これはウソ)
う~~ん 酸味と辛味がなんとも言えない独特の味わいがクセになりそ~ぉ♪ まさに、これぞ貴族鍋~♪♪
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
【自画自賛数】★★★