2011年5月30日

定番キムチ鍋

さてっ今回の貴族鍋は、すっかり定番となった「キムチ鍋」をヤラカスことにした。 っというか、給料前の瀬戸際ということで、とってもシンプル・バージョンでヤラカシテみた。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、キャベツ、もやし、ニラ。


そして、木綿豆腐ね。


鍋のダシについては、散々ヤラカシタこともあるので、作り方については“コチラ”を参照してもらうとして、とにかく胡麻油に刻んだニンニクと生姜と豚肉とキムチを炒めてから鶏ガラスープで煮込んでいく。 味つけもシンプル・バージョンね。(前回のキムチ鍋は“コチラ”にて)


っで、こんな感じ~♪


っで、やっぱりコレには、これでしょ~♪


 (゚д゚)マシッソヨー  (゚д゚)マシッソヨー  (゚д゚)マシッソヨー

【自画自賛数】★★★
やっぱキムチ鍋はウマウマですわぁ~♪ (゚д゚)マシッソヨー
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2011年5月27日

豚とホウレン草のしゃぶしゃぶ鍋

さてっ今回の貴族鍋は、「豚とホウレン草のしゃぶしゃぶ鍋」をヤラカスことにした。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、豚バラの切り落とし、ホウレン草、椎茸。


つけダレには、市販の胡麻ダレと薬味に刻み葱と一味唐辛子。


そして鍋ができるまでの一品には、「生青海苔と新玉のサラダ」を作ってみた。 ところで、今が旬の生の青海苔なんだけど、けっこう掃除や下処理するんが手間だったりするんだけど、それにしてもこの磯の香りはタマラン~♪ っで、ドレッシングは簡単に旭ポンズに胡麻油と白ゴマを混ぜただけのシンプルな和風系。 鰹節をトッピングしても旨いよね。


鍋のダシは、昆布出汁ね。


市販の胡麻ダレってなかなか好みの味に出会うことも少ないので、自分流にちょっとアレンジしてみるといいよ。 たとえば味噌やマヨネーズ、ポン酢や豆板醤や黒酢などなどを混ぜて自分好みにするのも楽しいよね。


(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★
たまにはシンプルなんだけど、ホッとする鍋のいいもんだよね。 とくにホウレン草と胡麻ダレの相性がバッチグー(死語?)
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2011年5月26日

あさりとキャベツのワイン蒸し鍋

さてっ今回の貴族鍋は、「あさりとキャベツのワイン蒸し鍋」をヤラカスことにした。 だって、今が旬じゃん! アサリ~♪


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、キャベツと浅利と仕上げに搾るレモンね。 キャベツは春キャベツでもいいんだけど、今回はフツーのキャベツね。 っで、葉と芯を切り分けて芯は薄切りにしておく。


そして、オリーブオイルとニンニクスライスと唐辛子と乾燥バジルと白ワイン。 そして最後に味が薄ければ調整用の海塩ね。


鍋ができるまでの一品には、「鶏ハートとキノコのソテー」を作ってみた。


ではでは、まずタップリのオリーブオイルにニンニクと鷹の爪を中火でジックリ炒めて香りを際立てたら。


最初に薄切りしたキャベツの芯をいれて軽く炒めたら。


キャベツをザックリ入れる。


その上に浅利をのせて、白ワインを回しかけて乾燥バジルを振りかけたら。


フタをして、中火の弱火でジックリと蒸し焼きにしていく。


そして、キャベツがしんなりして浅利が口を開いてイイ感じになったら、レモンを搾ってガサガサ~っと混ぜれば出来上がり~ん♪


σ(゚д゚)ボーノ σ(゚д゚)ボーノ σ(゚д゚)ボーノ


【自画自賛数】★★★☆
シンプルなんだけど、素材を味わうにはこれがイチバンやぁー! 基本的のは浅利のウマウマな煮汁が染み出るので味つけはワインだけで充分なんだけど、もし薄ければ海塩で調える。 あまりゴチャゴチャ味をつけ足さない方が旨い。 まさにオトナの貴族鍋。
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2011年5月24日

ビーフシチュー鍋

さてっ今回の貴族鍋は、ちょっと一身上の都合でバケットがたくさん残ったこともあり、だったら、それに合う鍋っということで、「ビーフシチュー鍋」をヤラカスことに~! えっ?それは鍋じゃないって?! いいえ、オイラが鍋と言えば鍋になるのです。(独断と偏見)


ってことで、この「デミ缶」を使っちゃいます。 いやいや、基本的に料理には手間暇を惜しまないオイラではあるが、さすがに帰宅してからイチからデミグラスソースを作る気力も体力も時間もなく、どちらかと言えば、そういう拘りよりもオイラが作る貴族鍋は、あくまでも日々食べる家庭料理の延長線にあるワケで、本格派と言うよりも実戦派といいましょうか、ハイ。 まあ、言い訳はこれぐらいにしておいてヤラカシちゃいます。(w


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、ジャガイモ、新タマネギ、ニンジン、ブロッコリー、しめじ。 火の通りにくいジャガイモとニンジンは、あらかじめレンジでチンッしておき、ブロッコリーも軽くチンッしておく。


そして安価なオージービーフを塩胡椒して焼いておく。 っで鍋ができるまで、その肉をつまみ食いしなら~みたいなぁ~。 まあ、そもそも肉質が肉質なので旨くないが、オリーブオイル多めで焼くと、それなりに食えるワケであるが、さすがにステーキとして食べるときは、このような『おっぱいステーキ』で食べることをオススメします。(`L_` )ククク


そして、鍋ができるまでの一品というワケではないが、バケットをつまみながら~。


っで、そのまま食べる用の風味豊かなオリーブオイルをバケットにつけてみたり、あとはビーフシチューの材料だったり。


っで、タップリのオリーブオイルでジャガイモ、ニンジン、タマネギを炒めていく。


そしてデミ缶と水と赤ワインを加えてローリエを入れてケチャップで味を調えていく。 ひと煮立ちしたらブロッコリーとしめじと肉を加えて煮込んでいく。


さてさて、バケットにオリーブオイルをドッチャリつけて食べる~ん♪ これって大好きなよね~♪ でもさ、教えてもらったんだけど、こういう食べ方ってマナーが悪いらしいから、レストランとかではしない方がいいらしいよ。 「オイシイのに~」っと言うと、「べつに家で食べるときは好きに食べたらいいよ! ただ、マナーとしては」っと教えてもらった。 勉強になったよ、ありがとぉ~♪φ(..)メモメモ


そんなこんなしてたらビーフシチューが出来まちぃた~♪
  (゚д゚)デリシャス (゚д゚)デリシャス (゚д゚)デリシャス


シチューにつけて~♪
 (゚д゚)デリシャス (゚д゚)デリシャス (゚д゚)デリシャス

【自画自賛】★★★
デミ缶って初めて使ってみたんたけど、さすがに本格的とまで言わないけど、そこそこ使えるアイテムだと思う。 うん、モハメド(アリって意味ね)かと。 時間がないときにビーフシチューが食べたくなったらデミ缶だよね。 オンナが食べたくなったらデリヘル!(ヲイッ)



っで、食後&風呂上りのデザートに佐藤錦~♪(幸せ)
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2011年5月20日

辛豆腐鍋

今回の貴族鍋は、湯豆腐じゃなく「辛豆腐」をヤラカスことにした。 まあ、ようするに以前ヤラカシタ『豆腐が主役なモツ鍋』の肉無しバージョンみたいな感じかなぁ~?! かと言って豆腐が主役のピリ辛鍋だからといって『麻婆鍋』とも違う。 ようするにちょこっと目先を変えネーミングを変えて貴族鍋のバリエーションを増やそうとする姑息な手段っということになる。(カミングアウト)


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まず具材は、豆もやしと椎茸ね。


そして、主役の豆腐ね。


鍋ができるまでの一品には、「長芋短冊と雌株の海苔の佃煮和え」を作ってみた。 まあ、作ってみたというか、読んで字の如くの料理で、味つけは海苔の佃煮とワサビと軽く麺つゆ加えただけ。 っで、プチトマトはただ単に彩り&早く使わなくっちゃダメだっただけ。(内訳)


そして、箸休めに「胡瓜の浅漬け」ね。


そして、こんな辛い鍋にはモッコリ・・・じゃなくって、マッコリでしょ~♪


鍋のダシは、昆布&鰹&煮干しの和風出汁に酒、昆布茶、味醂、海塩、てんさい糖、醤油、ナンプラーで味つけして、刻んだ生姜とニンニクと加えて、最後に粗挽きの韓国唐辛子をドッチャリ入れて軽く煮出せば出来上がり~ん♪


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー

【自画自賛数】★★★☆
さすがに動物性の肉無しバージョンっということで、若干の物足りなさもあるが、豆腐と豆モヤシという“畑の肉”たちということで、これはこれで食べ応えはある。 しかもヘルシーだし唐辛子の発汗作用でダイエット効果もある。 まさに夢の貴族鍋!っということで、無理矢理にまとめてみた。(w
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