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2011年7月7日

河豚の糠漬けと茄子のか焼き鍋

さてっひさしぶりの貴族鍋の更新である。(実食したのは7月1日です)
さすがに猛暑続きで鍋る気力も体力も失せる今日この頃だったりしたのであるが、久しぶりの雨でちょっと気温も下がったこともあり、鍋ってみることにした。

ところで、珍味中の珍味と言われている“河豚の卵巣の糠漬け”を手に入れることができたので、今回はコイツでヤラカシテみることにした。 っで、パッと思いついたのが茄子の“か焼き”である。 過去に幾度もヤラカシテきた、か焼きなのであるが、例えば鮭缶を使った『茄子のか焼き鍋』や塩鮭を使った『茄子のか焼き』や寒干し鱈を使った『茄子のか焼き』や塩鮭とイクラを使った『塩鮭とイクラの親子か焼きみぞれ鍋』の進化系などなど、個人的には茄子を味わうには最高に旨い鍋だと自負している。 っということで今回は「河豚の糠漬けと茄子のか焼き鍋」をヤラカスことにした。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まずは具材は、茄子のみ! 皮をむいてタテに四等分して、しばらく水につけて灰汁抜きしてある。


そして、河豚の卵巣の糠漬けね。 石川県だけで製造が許されている珍味中の珍味! 河豚には“テトロドトキシン”というネーミングからして猛毒なのが伝わるほどで、10gで人ひとり殺せる致死量だったりするらしい。 たまに河豚のキモ(肝臓)を食べて中毒になって逝っちゃうニュースを目にするのであるが、その肝臓よりも毒素が含まれていると言われている卵巣を塩と糠(ヌカ)で3年漬け、乳酸菌が毒素のテトロドトキシンを分解して食べれるようになるらしい。 なんてデンジャラスな食べ物なのだろうか? 死をも恐れずに食べたくなるほど、河豚のキモとか卵巣は旨いモノなのか?! ただ、そんなこともあり、一人で楽しむ貴族鍋っということで、もし、もしも万が一に中毒になってしまった時のリスクを考えると勇気がいる。 ってことで、ここはちゃんと毒味してからヤラカスことに。(w


そして、鍋ができるまでの一品には「河豚の糠漬け」をダイレクトに楽しむことにした。


そして、箸休めに「蕪の千枚漬け」ね。


っで、やっぱこれには、コレでしょ~♪


まず鍋のダシは、昆布出汁に酒をドボドボ~っと入れるだけ、出汁の量は茄子がヒタヒタになるぐらいで充分。 っで、そこへ河豚の糠漬けをいれてから加熱していく。 昆布は煮立つ前に取り出しておく。


そして茄子をいれて、あとは茄子がイイ感じクタクタになるのをひたすら待ち続ける~♪


まあっそんなこんなで、鍋ができるまで河豚の糠漬けをチビチビやりながら楽しむ~♪ 千枚漬けに河豚の糠漬けをのっけて食べると、またこれが旨っ!
 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


そんなこんなで、茄子からジワ~~っと染み出た煮汁と河豚の糠漬けがイイ感じになってきたので、そろそろイケそうな~♪ \鍋/ φ( ・ω・〃) グツグツ…


柚子胡椒をいれて食べる~ん♪
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


せっかく、河豚の糠漬けと茄子から染み出たウマウマな出汁なので、ここはあえて〆に素麺をブッ込んで根こそぎ頂いちゃいま~すぅ♪


味つけは何も要らない~!


刻みネギをドッチャリいれて食べる~ん♪
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★★
旨いっ!その一言に尽きる。 茄子をシンプルに味わうには、やっぱこの“か焼き”だと思うんだよね。 所謂、家族団らんで楽しむ鍋とは、またちと違って一人で楽しむ、そんな至福の鍋だったりする。 まさに貴族鍋!( ー`дー´)キリッ
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2010年7月16日

鱧鍋

っということで、貴族の晩餐でおまっ。
さてっ、夏の風物詩でもある祇園祭りがそろそろ始まることもあり、鱧(ハモ)使った「鱧鍋」をヤラカスことにした。 (前回ヤラカシタ鱧鍋は“コチラ”にて)


まず具材は、玉葱、しめじ、豆腐っという涼しげに白っぽくヤラカスことにした。 ところで、豆腐はおぼろ豆腐ではなく、パックから取り出すときに崩れてしまっただけ。(-公-、)ヘタクソ


そして、骨切りした鱧ね。


そして、鱧の子ね。 この季節になると鱧が卵をもつんだよね。


そして鍋ができるまでの一品には、しょうが天をフライパンで焼いてみた。 これを生姜醤油で食べる~ん♪ いやね、しょうが天が半額だったのでついつい。 ちなみに大阪では練り天(さつま揚げ&平天)のことを“天ぷら”という。(-公-、)テンプゥーラ


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


そして鍋のダシは、昆布&カツオ&煮干しの出汁に、酒、みりん、昆布茶、岩塩、てんさい糖、醤油で味つけ。 そこへ、まず玉葱だけをいれて煮込んでいき玉葱の旨味エキスをドッチャリ抽出させる。


玉葱がイイ感じになってきたら、豆腐、しめじ、鱧の子をいれて煮ていく。 鱧は火をいれ過ぎると身が縮んで固くなるので、食べる分だけ軽く火を通して食べる~ん♪


粒山椒をミルでガリガリ潰したのをかけて食べる~ん♪


ふっくらした鱧が~♪
 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


ちょっと独特の癖があるけど鱧の子も~♪
 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★★
間違いなく旨いに決まってる貴族鍋なんだけど、玉葱と鱧の相性はバッチグー!なんだよね~。 次に鱧でヤラカスときは柳川風にしてみようかなぁ~!?(妄想は果てしなく続く)