ところで早速、貴族の晩餐です。
「えっ?もぉ~!?」っと、お嘆きのそこのアナタ。 エエそうです、トットト貴族鍋ネタでお茶を濁すことにしたのです。 いやね、実はこれには深いワケが・・・。 聞きたい?ねっ!? っていうか、ちょっと聞いてよ!!
っということで、今回は「納豆鍋」をヤラカスことにしたのである。 そうです、あの納豆で鍋を!です。
ところで、湯水の如く湧き出てとどまることのない貴族鍋のイマジネーション~! 「やっぱオレ天才っ」と自負してやまない、そんな天才が服着て歩いてるようなオイラなのであるが、しかし・・・時には失敗もするワケである。 だって人間だもの(byみつを)。 いやっ、あえて言うならば、失敗こそが成功への近道なのだと~! っと、あんまり言いワケじみたころをいうのもアレだったりするので、正直に言うと、ハッキリいって納豆鍋・・・大失敗でした・・・。_| ̄|○
いやね、いつも自分の中で「これとコレをこうやって、あぁやって」っと具材や味をイメージしながら鍋作るワケなんだけど、今回は自分が思い描く味にならなかったワケ・・・である。
とにかく、まずは具材は、ホウレン草、エノキ茸、白葱、椎茸。
そして、手羽先。
なんとなく納豆には白菜じゃなくホウレン草だよな~!っとか、豚より鶏かも!?とか、しかもここはあえてコラーゲンどっちゃりの手羽先で攻めてみよう~!とか、いろいろと考えたワケよ。 スープも手羽先を下茹でするときに生姜と白葱の青い部分を一緒に煮出したのをスープとして使おう~♪とかね。
そして、メインの納豆。 あっ、豆腐もね。
納豆は、添付されてるダシと卵黄を入れて混ぜ混ぜしてある。
そして、鍋ができるまでの一品には、「里芋のガーリックマヨ炒め&辛子明太子」を作ってみた。
作り方は、皮をむいて切った里芋をレンジで5分ほどチンッしたのを、オリーブオイルでニンニクを炒めたところに放り込み塩コショーをして、中火で焦げ目がつくぐらいじっくり炒めたところにマヨネーズと醤油で味つけをする。 そして辛子明太子をトッピングして出来上がり~♪ 里芋の独特の食感と香ばしいガーリックの風味とマヨネーズの味わいが絶妙で、そこへアクセントとして辛子明太子がイイ仕事しています。
っとまあ、こんな感じに~♪(^^)
鍋のスープは、手羽先を下茹でした煮汁に鶏がらスープを入れそこへ酒、岩塩、昆布茶、ナンプラーなどで軽めに味つけをしておく。 それもこれも味のついた納豆が仕上げに入ることを考慮してベースとなるスープを作ったワケである。
そして、煮えてきたら、そこへ納豆を注ぎ入れ、味の深みを醸し出すためにバターも入れてみた。 そう!ここまではオイラのイメージ通りに事は進み完璧だった・・・はずなのである。
さてさて~、たしかに見た目のビジュアルは、ちょっとグロかったりするし、たしかにニオイも温まった納豆なので倍増はしてるけど、でも、絶対に旨いハズだ! だってぇ~、オイラって納豆大好きだも~~ん♪ ではでは、いただきま~~すぅ~♪♪
ん・・・? ( ̄_J ̄)ん??
いやね、すべてが納豆ナットウしちゃって・・・、っていうか、納豆がすべてを支配しちゃってるっていうか、何もかもを征服しちゃってるワケなのよ。 ようするに今までの努力がすべて納豆が台無しに~!って感じに・・・。 いや・・・ここまで納豆が自己主張するとは・・・ちょっと納豆を甘く見てたのかも!?オイラ・・・。 しかも滑って食べ難いったらありゃしねぇ~。 しかも粘膜が保温効果という相乗効果を生みだし具材がいつまでたって熱々だったりするもんで、おもわず「マグマかーっ!?」っと叫んじゃうほどに。 しかも、何食っても納豆の味しかしねぇし・・・。 しかも決定的だったのは手羽先! ただでさえ食べ難いってのにヌルヌル滑ってるし、しかも熱々だし、しかも納豆の味しかしねぇしぃ・・・。 っていうか、食べるのが・・・苦痛・・・ッス。
とにかく、このままでは大好きな納豆が大嫌いになりそうな勢いだったし、それにこのままでは納豆の一人勝ちとなり、オイラはズタズタに惨敗してしまうことになるので、なんとか薬味などで誤魔化したり色んな努力を駆使したのであるが、しかし、そんな小手先レベルでは、あの納豆を打ち消すことなどできるワケもなく、モガけばモガくほど泥沼にハマっていくオイラだったのである。 お・恐るべし納豆パワー・・・。
【自画自賛数】☆
罰ゲームに納豆鍋はいかが~!?ww